最年少の成長 ページ26
リクエストありがとうございます！
・単独グラビア
*
ある日の午後。いつものリハ室
慎「ねぇ、これなに〜？」
長机の横に堂々と置かれているダンボール箱
多分みんな気にはなっていたんだろうけど何となく誰も触れなかった話題をついさっき来た慎太郎が躊躇なく切り出す
北「なんだろうね、俺が来た時には既に置いてあったけど」
1番最初に来た北斗もこの中身はわからないみたい
樹「開けてみる？」
ジ「いいね！開けよ！」
高「えぇ、これ開けていいやつなの？」
そう言う高地だって本当は中身知りたいくせにね
京「はい、カッター」
実は早く開けたくてたまらなかった俺はすぐ側にあったペン立てに何故かあったカッターを樹に渡す
北「まぁ、普通開けられて困るもんはいろんな人が使うリハ室に置かないよな」
慎「たしかに、何か書いてあるならまだしも
なーんにも書いてないって逆に気になっちゃう！」
いつの間にか1つのダンボール箱の周りの集まっていた6人
樹「じゃ、開けまーす！」
ジ「いっちゃお〜！！Ahaha！」
北「ケガすんなよ？」
樹「任せろって」
樹が貼られているガムテープの真ん中にカッターを突き刺して切っていく
慎「なんだろうね〜」
高「ちょうど切れてる電球の新しいやつだったらどうする？」
京「そんなのつまんないよ」
もっとワクワクすること言ってよね！
樹「オープン！..........はぇ？！」
ジ「うぇぇ！なにこれっ！！」
我先にとダンボールの中身を見た樹とジェシーが驚くのを見て余計に気になったから前にいる樹の肩を掴んで上から覗き込んだ
高地や慎太郎、北斗も同じようにして中身を見る
高「え、これA！？」
慎「な、これ........え、はぁ？！」
北「俺こんなの聞いてないんだけど！」
俺だって聞いてない。
『お疲れ様でーす.....ってみんなして何覗き込んでるの？』
タイミング良くリハ室に入ってきたAが集まってた俺らに近づいて一緒にダンボールを覗いた
『なになに〜？.....あ！もう届いたんだ！』
未だに状況が理解出来てない俺のことなんか気にもせずにダンボールの中から1つ雑誌を取り出してページをめくるA
ジ「ななちゃん？これはななちゃんが表紙の雑誌ってことでいいよね？」
『うん！どっからどう見てもそうやね！』
じゃーん！と嬉しそうに表紙を見せるA
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理亜菜 - 光さん» 全然大丈夫ですよ！書いて頂くのが嬉しいので (2020年9月15日 22時) (
レス) id: b69ffec9f4 (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - 理亜菜さん» リクエストありがとうございます！乃木坂さんは本当に詳しくないので少しのメンバーさんしか出せないと思います。書かせてもらうのは続編になると思うので、ぜひ見に来てください！ (2020年9月13日 12時) (レス) id: 1658467674 (このIDを非表示/違反報告)
理亜菜 - 乃木坂46との絡みが見たいです！遊びに行くなどの．．．更新頑張って下さい。 (2020年9月11日 22時) (レス) id: 0830708338 (このIDを非表示/違反報告)
Ruru - リクエストありがとうございました！とっても面白かったです！ (2020年9月2日 17時) (レス) id: f138d78e15 (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - うえぴよさん» リクエストありがとうございます！！遅くなるかもしれませんが書かせてもらいますね！！ (2020年9月1日 18時) (レス) id: 1658467674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：光 | 作成日時：2020年7月3日 21時
