最年少は天使ちゃん -2-【SixTONES】

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*


ジ「A？時間だよ」

『......ん、』


高「始まる始まる」

京「超楽しんでるじゃん笑」


ジ「よいしょっ」


自分の膝の上に七瀬を向かい合わせに座らせて抱きしめるジェシー


『.....ねむぃ、』

ジ「ん、眠いね。でももう起きないと」

『、うん....ぎゅーってして』

ジ「haha！これ以上したらAが潰れちゃう」


バカリズム(めっちゃ甘えるじゃん！笑)


樹「寝起きのAあるある言ってってよ」

北「ワンテンポ返事が遅い」

京「ものすごくハグをしたがる」

高「いつもより寂しがりが増す」

慎「とにかく可愛い」

「「「「間違いない」」」」


七瀬(どこでハモってんの、見たくないい！)


ジ「あー、かぁわいいねぇ」


七瀬を乗せたままゆらゆら揺れる


京「Aー！こっちおいでー」

『.....たぁ、』

京「あ”ー可愛い！」


北「A今日はいつもよりお眠だね」

慎「俺も抱っこしたいー！」

高「そういう企画じゃねーから笑」


樹「とまあこのように寝起きのAに甘えられたい僕達は常にAの寝起きシーンを狙っております、SixTONESの楽屋からは以上でーす」


―動画終了―



バカリズム「どうよ七瀬ちゃん」


『誰がこんなの見たいんですかホントに！だいぶ精神削られましたよ今の動画で』


翔「俺が見たい。」

岩「Aは可愛いからいいんだよ」


『こんなにふっかさんのことを嫌いになりそうなことってないですよ。要らん告発するからぁ』


深「え！ごめん！嫌いにならないで！」



.


【SnowManラウールは人との距離感がわかっていない！】


慎「Aと会った時とか特にすごいですよ」


ラ「Aちゃん大好きなんで！」


バカリズム「七瀬ちゃんの耳はどう？」


ラ「ドタイプです！」


『ドタイプな耳って何？笑笑』


ジ「さすがにラウールがAの耳食べ始めた時は止めましたけどね」


バカリズム「女の子の耳も食べちゃうんだ！」


ラ「あっ、Aちゃんだけですよ！？」


北「そういう問題じゃないのよ笑」


ラ「止められる前に1回ハムっと行きました」


『ビックリしすぎて声も出ませんでした笑』


バカリズム「女の子の耳は一旦やめとこうか笑」


ラ「いつかまたチャレンジします！」


樹「やめなさい笑」

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