CHARMING GUY【JUMP×JUMP】

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段々固くなってきたけいちゃんのを
真っ赤でとろとろになった彼が上下に 擦 っ てというので
痛くないように優しくやる



..それにしても大きい

ボクも朝は同じようになるけどここまで大きくはない






「っふぅ、...ん、けーと、きもちい、？」




うーん、もぞもぞはするけど..

てゆーか、なんか手の感覚が遠いかも
もっと強い力で！って思っちゃうけど、どうなのかな





手を離してボクのを見たけいちゃんは
少し考えるような素振りをして勉強机の棚を開けた


ボクの、ちょっと今日は小さいかも。なんで？









出てきたのは、...肌色の棒？




『これをね、優しく俺のお尻にいれて、出し入れして欲しいの』

またさっきの必殺うるうるおめめ。
大事な幼なじみのためなら何でもって思っちゃう









同じ場所から出てきたボトルの中身をかけて、僕に手渡す



ほ、ほんとにお し りの穴にいれるの、？








いいから、と念押しするけいちゃんの顔は真っ赤

もう一度ソコに集中して、少し力を強めた








『ん、っあ、....ぅ、』



思ったより簡単に入り込んでいくそれ

目の前のけいちゃんはえ っ ちな顔ではふはふと息をしてる







動かすべきか決めかねているボクの手に
けいちゃんの手が重なった

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