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皆タイトルを言うとバラバラになってそれぞれ自由時間を過ごすみたい。
JN「エメ、一緒に寝る？」
「うぅん。今全然眠くないから大丈夫。」
寝たのは今日の日の出よりちょっと前で、最近は短い睡眠時間に体が慣れているから全く眠くない。
マイクを持ってリサイタルを始めたチャニを横目に歩いていると、後ろから肩を叩かれた。
DK「ヌナ、何するか決まってない？」
「うん。」
MH「一緒に行こ〜。」
「ありがとう〜。」
日陰に入りたくて少し離れた場所にある建物に行くと
「あ、可愛い。
DK「うわぁ〜！」
MH「はあああ〜〜！」
「この子…ドゥリだって。毛並み綺麗ね〜美人さん。」
SC「お、3人ともどうした？」
「オッパ、この子ドゥリだって。」
4人で建物から出てきたワンちゃんを撫でる。
MH「よく食べて育ったね〜。
SC「ドゥリや、行こ。」
「おいで〜。」
DK「おいで、おいでっ。」
MH「行こう〜。」
するとドゥリはぷいっとそっぽを向いて建物の中に戻って行ってしまった。
DK「ドゥリ、僕らと遊んでよ〜。ドゥリや〜。」
「ドギュマ、諦め悪いね…。」
SC「お、ここ遊び道具沢山ある！」
その後、可愛い子猫達を見つけて皆子猫に夢中になる。
MH「や〜どうしよう、可愛い…。」
SG「子猫可愛い〜？」
DK「すごい可愛い。」
SG「どうしよ、漫画の中でしか見られない猫だ！」
「可愛い〜。」
膝に1匹のせて撫でると、気持ち良いのかゴロゴロと喉を鳴らしてくれた。どうしよう、本当に可愛い。
MH「見て、この子お腹ぽっくりしてる。沢山食べたんだね〜。」
「ねぇ、この子、目元がミーシャとヴィーカみたい。」
DK「あの2人も目がクリクリしてるよね。あぁ〜さらに可愛い…。」
しばらく子猫達と遊び、私はそのままミョンホの隣で本を読んでいた。
MH「ヌナ、何読んでるの？」
「ロシアの推理小説。この前、私刑事物のドラマに出てから興味持ったの。」
MH「この前の刑事役のヌナ、すっごくカッコ良かったよ。でも、僕の中ではバレエドラマが印象的だなぁ。」
「あれね、本当だったら私は1話だけの予定だったの。」
WN「え、そうなの？」
何故か子猫と戯れていたウォヌが反応する。
「うん、でも1話で何故か私の人気が出たからそのままあのトラックまで出ることになったんだよ。」
MH「ドラマ見て思ったのは、ヌナ、バレエの時凄く姿勢良いよね。」
「それはもう経験とクセかな…。」
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瑪瑙(プロフ) - みみたさん» 嬉しいコメントありがとうございます！笑い袋がある程度進んだら、IF編などの番外編を出しますよ〜！また、Twitterにも書いているのでよろしければそちらもよろしくお願いします！ (2020年6月13日 20時) (
レス) id: 17f4ccf88a (このIDを非表示/違反報告)
みみた(プロフ) - 完結おめでとうございます！まだまだもう少しウジエメ読みたいですが番外編とかないですか？ (2020年6月13日 18時) (レス) id: da72a115e8 (このIDを非表示/違反報告)
瑪瑙(プロフ) - らーゆさん» またまたリクエストありがとうございます！今後もよろしくお願いします！ (2020年6月11日 8時) (レス) id: 17f4ccf88a (このIDを非表示/違反報告)
らーゆ(プロフ) - リクエストお答え頂きありがとうございます！！最高でした^_^ 図々しいですがホシくんとエメちゃんのお話もまた見たいなって思います！！ (2020年6月9日 19時) (レス) id: 7313ba4bb1 (このIDを非表示/違反報告)
瑪瑙(プロフ) - みみたさん» リクエスト、嬉しいコメントありがとうございます！最後までよろしくお願いします〜！ (2020年6月9日 18時) (レス) id: 17f4ccf88a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑪瑙 | 作成日時：2020年6月9日 9時
