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# ページ36
涼「呼吸音問題ないね。良かった」
「…ありがとうございました」
涼「どーいたしまして。したらお母さん迎えに来てくれるって」
いつ電話したの!?
「い、いつ電話したんですか?」
涼「?ついさっきだけど」
き、気づかなかった〜!
「わ、わかりました」
涼「迎えが来るまで少し寝てな?熱あるんだから」
「は〜い」
ベットに横になって目を瞑る。
さっきまで眠くなかったのに、すぐ眠っちゃいそう笑
涼「おやすみ」
涼介先生の言葉を最後に眠りについた。
気づいたら家のベットにいた。
…明日涼介先生にお礼言わないと。
あと侑李にもね笑
end
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作者名:夢 | 作者ホームページ:http://inar622415
作成日時:2021年2月5日 22時