今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:46,132 hit
小|中|大
# ページ22
大「そんなの気にしないでよ笑
俺はさ、Aのこと看病できて良かったって思うよ」
「なんで…?」
大「だってさ、彼氏としても医者としても、
Aのこと看病できたんだよ?
それでAは元気になってくれた。
これってさ、なんかすごくない?笑」
そう言って大ちゃんは太陽のような笑顔を見せた。
「うん。大ちゃん凄い。私にとって最高の彼氏で最高のお医者さんだよ!」
大「えへへ、Aに言われるとなんか照れるな笑」
「なんでよ笑」
大「わかんない笑」
わかんないんだ笑
本当に大ちゃんは私にとって最高の彼氏で最高のお医者さん。
大ちゃんが彼氏でよかった!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
74人がお気に入り
74人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢 | 作者ホームページ:http://inar622415
作成日時:2021年2月5日 22時