結婚宣言しちゃいました 2

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SR｢サイン くださいっ！｣







YG｢ふっ、いいよ｣







『おっぱ、お久しぶりです。』







YG｢あ、え、Aか？悪い。気づかなかった｣








おい。この間メールしたじゃんか





忘れないでよ！←








『私の子供たちです。ほら、ご挨拶は？』








NO｢えっと…えっと…｣








SR｢こんにちは！｣









SG｢でっかくなったなぁ…｣







そう言って子どもたちの頭を撫でてくれた。








NO｢……｣








ノアは家から持ってきたおりがみをユンギおっぱのテーブルに置いた。








『ごめん、人見知りなの。』









SG｢大丈夫。これかっこいいな。ピアノ？
みんなにも折ってきたのか？
そーかそーか。
テヒョナも喜ぶぞ。きっと｣









子供の前では良く喋るんだね、おっぱ。








初めて見たよ←








『ありがとう…おっぱ。』









SG｢おう。うまくやってるか？子育てとか。｣









『イヤイヤ期真っ最中ですよ。今日は機嫌がいいみたいですw』









SG｢そうかそうか。あ、ブランドたちあげたんだって？イン○タ見たぞ。｣









『子供服にちょっと手出してみました、w』








SG｢へぇ、いいじゃん。テヒョナどんな顔するんだろうな。俺もよく見とこ｣









『いやいや、ファンがいるでしょw』








staff｢お進みください｣








『じゃあ、また…』






SG｢おう！｣







SR｢ばいばいっ！｣






さて、次はナムおっぱだ

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