●フリマにて ページ20
とある寒さが日に日に強くなってくる冬の事
Aと骨6名はフリーマーケットに来ていた。
何故かは知らないが、毎年来ているらしい。
ｸﾛ「皆さんはぐれないで下さいね。」
ﾎﾗ「はらへった､､、。」
A「はーい。」
ｷﾗ「でもやっぱ心配だから手を繋ご。」
A「いいよ」ｷﾞｭ
差し出された手を繋ぐ。
これがまた冷たくないんだな？
骨なのに←
ｷﾗ「今なんか変なこと考えなかった？」
A「気のせいだよ」
とは言うものの、謎だと思うなぁ。
ま、別にいいんだけど！
A「ところで何買いに来たの？」
ﾒｱ「めぼしいモノがないか見るだけだ。あったら買う。」
ｸﾛ「Aさんも欲しいものがあったらいって下さいね。」
クロスの言葉に頷く。
そしてA達は沢山の場所を歩いた。
そこで、彼らの敵を視認してしまった。
A「？あれって､､、。」
ｷﾗ「あ、ペンキ君じゃーん。」
ﾒｱ「ドリーム､､、ッ！」
ｴﾗ「にスワップと､､、。光au全員揃ってんな。」
あれ、クラシックはいないんだ。
すると、スッとキラーが繋いでいた手をほどいた。
ｷﾗ「ごめんちょっと喧嘩売りに行くみたいだからさ、待っててくれる？」
A「わかった！」
ﾏﾀﾞ「誰が来ようとついていくなよ。」
A「それぐらい分かってるよ！」
そう言うとみんなあの3骨のとこに行った。
､､、。
さて、何して待とう？
通行の邪魔にならないように移動したから、キラー達が何をしているのかわからない。
ポケーとしながらつったっていると、いきなりドンッと押された。
A「うわぉ？」
おっかしいなあ、邪魔にならないようにしてた筈なんだけど､､、。
壁にぶつかる衝撃に耐えるため全身に力を入れる。
が、ポスッと誰かに受け止められた。
A「あ、すみません。」
？「､､、。」
すぐに離れて謝る。
みると、黒いローブを着たスケルトンだった。
なんかヤバイ。
そう感じたAはそそくさとその場を離れた。
ﾎﾗ「あ、居た。」
どうやらあっちの話も終わったようだ。
早かったねーと言いつつ駆け寄ると、グイッとナイトメアに引っ張られた。
ﾒｱ「おいA、さっきの黒い奴と何してたんだ。」
A「？特に何も。知り合い？」
ﾒｱ「リーパーっていう死神だ。いいか、次彼奴に会っても絶対触んなよ。」
A「､､、。なんで？」
後ろを見ると、もうリーパーという骨は居ない。
嫌な予感しかない。
ﾒｱ「彼奴に触れたら、寿命を削られる後、死ぬ。」
A「」
なんかフリマしてないなぁ。
ああ、下手だっ！
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杉原 ユナ - art-aiさん» ああああありがとうううううう(2回目)これからも夢主をよろしくうううう (2020年4月13日 11時) (
レス) id: 4df0307a78 (このIDを非表示/違反報告)
art-ai(プロフ) - 杉原 ユナさん» そこです！めちゃくちゃ可愛かったでしゅ〜！！← (2020年4月10日 19時) (レス) id: 2290334d67 (このIDを非表示/違反報告)
杉原 ユナ - art-aiさん» えらたそハピバに便乗したあれかな？たった1コメだけど逆にいいかな？って思ってたからよかったです！ 間違ってたらすみません､､、 (2020年4月10日 18時) (レス) id: 4df0307a78 (このIDを非表示/違反報告)
art-ai(プロフ) - 杉原 ユナさん» んと、雑談？の「ええっ！？」って凸るところが可愛かった…((( (2020年4月10日 13時) (レス) id: 2290334d67 (このIDを非表示/違反報告)
杉原 ユナ - art-aiさん» えええええありがとうううう！！！ ところでどのへんが！どのへんが良かったかな！？(がめつい) (2020年4月10日 12時) (レス) id: 4df0307a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杉原 ユナ | 作成日時：2020年3月24日 20時
