アンテ闇AUの日常書いてみた

作者がエラーと駄弁る回 ページ17

ﾕﾅ「エラァァァァァァ！！！」
ｴﾗ「!？」

作者(ユナ)の渾身の抱きつきは避けられた。

ﾕﾅ「じゃなくて誕生日おめでとう。」
ｴﾗ「嗚呼､､､。先それ言えよ。」
ﾕﾅ「ホントにね。」
ｴﾗ「てめぇだよ。」

ﾕﾅ「唐突な私の登場。ビックリしたと思うんだけどこんな奴ね程度でいいから覚えてほしいな！」
ｴﾗ「お前ら、覚えなくていいぞ。」
ﾕﾅ「(°_°;)」

ﾕﾅ「じゃなくて(二回目)わざわざこの場をもうけたのはレ､､､Aちゃんの見た目言ってなかったなぁ。と思ってね。エラーには悪いが利用しようとなった。」
ｴﾗ「とりあえず言うがここ俺の部屋な？」
ﾕﾅ「Aちゃんの見た目は白髪の緑の目。薄い肌着みたいなノースリーブに白い薄い上着。黒のショートパンツにはベルトを巻いててそこにナイフホルダーがある。黒い膝丈の靴下に、制服姿に合わせるみたいな革靴を履いてる。って感じ。」
ｴﾗ「露出は少ない。」
ﾕﾅ「あと、これは女子力0の作者が思い付いたからダサい&説明間違いがあるよ多分！」
ｴﾗ「伝える側としては大問題。」
ﾕﾅ「うん」←

ﾕﾅ「こっから本題。」
ｴﾗ「今までのは。」
ﾕﾅ「あまり意味はない。」←
ｴﾗ「こいつが作者やってていいのか(ガチ困惑)」
ﾕﾅ「このお話はもうすぐ終わりになるよ。」
A「うっそお!？」バアンッ
ﾕﾅ「本当だよー」

えっとねー、理由はちょっとやりたいことあってねー。
うまく事が運んだら続きだす(多分)
まあ、そんなすぐではないよ！とだけいっとく。
じゃあ、そろそろエラーに破壊されるし帰るね！
これからもよろしく！

クロスが倒れた→←迷惑電話にご注意を！

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