唯世くん大好き組 ページ20
A｢あむお疲れ様｣
あ｢書類仕事大変すぎ…｣
｢日奈森あむみっけ！！！｣
あ｢はぁ？｣
ロイヤルガーディアンから教室に戻っているといきなりあむが襲われた
あ｢いきなりなに？ていうか誰！？｣
A｢あれ？あなたはみさきちゃん｣
み｢そうよ！私は5年月組のわたらいみさき｣
あ｢えっ？知り合い？｣
A｢まぁ同じクラスだから｣
新学期も過ぎまくってもう時期に夏になりますがようやく私のクラスを発表出来ましたね！はい！
み｢よろしく日奈森あむ｣
あ｢あぁどうも｣
みさきちゃんが差し出した手をあむが握ってぎゅぅとやられる
次に右ストレート
それを必死にあむが止めていた
あむ…
そのポーズは…
み｢聞いて日奈森あむ！
私唯世くんが好きなの…｣
A/あ｢はい？？｣
ーーーーーーーーーーーーーー
あ｢共同戦線？｣
み｢そう！お互い色々協力しよ？｣
A｢私いなくてもいいのでは？？｣
流れに流され一緒に話を聞いてるけど…
まさに関係ないですよね？
私別に唯世好きじゃないし…
ミ｢巻き込まれだね｣
つ｢だね！｣
み｢有栖院Aにはライバルの攻略を手伝って欲しいの！！｣
あ｢ライバル｣
A｢攻略？？｣
あ｢でもどうしてあたしなわけ？｣
み｢そりゃ一応ガーディアンやって唯世くんの近くにいるし全校生徒の前で振られてるからあんぱいっしょ！｣
あ｢へっ？｣
A｢あむそんなことしてたの？？｣
あ｢忘れたい過去を…｣
つ｢覚えてないAちゃんも…｣
A｢全然覚えてない…｣
ラ｢良かったねあむちゃん！｣
あ｢はぁ…｣
それから唯世講座が始まった
A｢やっぱり私いなくてもいいんじゃ…？？｣
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朝はパンよりご飯派 - きついこと言うと終わり方雑すぎだと思います。 (2022年9月10日 20時) (
レス) id: 913863b25c (このIDを非表示/違反報告)
もふもふもふぃ(プロフ) - はじめまして。最近はしゅごキャラの小説もなくその上なぎひこも少ないので、このような素晴らしい作品に出会えて嬉しいです！無理しない程度に頑張ってください！ (2020年12月28日 15時) (レス) id: 341d4659ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：詠弥 | 作成日時：2020年11月30日 3時
