皆の体力スゴすぎ… ページ12
な｢いい天気ね｣
キ｢うむ
絶好の家来特訓日和だな｣
A｢あったか〜い｣
今は唯世、なでしこ、やや、私でクッキーを食べながら紅茶を飲んでいます。
今日は本当に暖かい…
ぺ｢きまちたでちゅよ｣
ぺぺが言うと空海先輩に引っ張られながらあむが走り込みの特訓(ただいま10往復目くらい)をしていた
A｢元気だね｣
な｢そうね〜｣
唯｢今日のクッキーも美味しいよ藤咲さん｣
や｢わかる〜！
ややもなでしこのクッキーすき！｣
A｢ややが好きなのはブラウニーじゃなかった？｣
や｢クッキーも好きなのー！！！｣
な｢まだあるから喧嘩しないで｣
こうして平和な朝の時間は過ぎていった
ーーーーーーーーーーーーーー
つ｢Aちゃん！｣
授業の準備をしているとつむぎがなにかに反応する
A｢どうしたの？｣
つ｢なにか変な感じがする｣
唯｢有栖院さん！｣
な｢辺里くん！Aちゃん！｣
それと同時に唯世、違うクラスのなでしこも集まってくる
唯/な/A｢うん！｣
A｢はぁはぁ…｣
キ｢お前たちもっと早く走るのだ！｣
や｢突然なんなわけ？｣
キ｢なにか嫌な気配を感じたのだ｣
みんなでキセキたちを追いかける
体育苦手な私にとっては軽く拷問なんですけど…
な｢大丈夫？｣
なでしこが声をかけてくれるけどはっきり言って返してる余裕がないから精一杯笑っとく
や｢だから嫌な気配って？｣
ややが立ち止まると遠くから女の子の悲鳴が聞こえてくる
ぺ｢いそぐでちゅ｣
悲鳴の聞こえたところに着くと女の子が倒れていてその上には…
空｢なんだあれ！？｣
？｢ドゥユーライク イングリッシュ？｣
や｢可愛くなーい…｣
な｢まさかあれは｣
唯｢間違いないバツキャラだ｣
A｢っ…｣
みんなよくそんなに話せるな…
私なんが息整えるので精一杯なんですが…
そんなことを考えているとバツキャラが攻撃をして遠くに行ってしまった
唯｢しまった！
藤咲さん達は鳩羽さんを！｣
な｢えぇ｣
A｢鳩羽さん｣
鳩羽さんの元に駆け寄る
や｢どうしよう？｣
な｢辺里くんたちに任せましょう｣
A｢…｣
みんなで鳩羽さんの様子を伺う
しばらくするとココロのたまごが戻ってきてくれて鳩羽さんは苦しげな表情から落ち着いた表情に変わった
A｢良かった｣
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朝はパンよりご飯派 - きついこと言うと終わり方雑すぎだと思います。 (2022年9月10日 20時) (
レス) id: 913863b25c (このIDを非表示/違反報告)
もふもふもふぃ(プロフ) - はじめまして。最近はしゅごキャラの小説もなくその上なぎひこも少ないので、このような素晴らしい作品に出会えて嬉しいです！無理しない程度に頑張ってください！ (2020年12月28日 15時) (レス) id: 341d4659ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：詠弥 | 作成日時：2020年11月30日 3時
