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『えっと…質問に応えればいいんだよね？』
「ああ。頼むよ。」
『まず…私は1人だね。一緒に来てる人はいない。』
だってトリップだもんね。←
『次に…私の家はどういうわけか
だってトリップだもん。家ないもん。←
『そんで…家がないし私一人っ子だから親も兄弟もいない。』
「ではどうしてここに…？どうやってその年まで生きたんだい？」
『信じてもらえないかもだけどさ…
説明したら信じてくれた…。良かった…。
「初華。これからどうするつもりだ？」
『どうしよう…？帰る家も着る服もないし…第一
私の
「
『え…？』
「初華。ここに住め。」
「我々は歓迎する。」
「君さえよければだけどね。」
「俺はどちらでも構わない。」
「僕はご一緒出来たら嬉しいです！」
「主は荒木荘に住めと。」
『プッチさっきと言ってること違うけど？』←
「なんの事だい？」←
みんなが受けいれてくれる…のかな…？
『こんな私でも…みんなと一緒にいてもいいの？周りとは目の色も違う…。』
「荒木荘に住まう我々も目の色は違う。外国人なのだから当たり前だ。」
だったら…
『だったら…住んでもいいかな。』
推しキャラもいる事だし。
それも案外悪くないかもね。
続く (更新停止中)
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歌詞無(プロフ) - ねこたんさん» どちらも面白かったですよ！ナイスです！ (2018年10月9日 20時) (
レス) id: f70e0cf97f (このIDを非表示/違反報告)
ねこたん - 歌詞無さん» ええと、「ゾンビ少女に恋は難しい」、「【派生作品】私に優しさを＿＿＿【正々堂々】」どちらもジョジョです (2018年10月9日 20時) (レス) id: 46168034ac (このIDを非表示/違反報告)
歌詞無(プロフ) - ねこたんさん» そう言って頂けて嬉しいです！ぜひ読ませていただきたいです！オススメの作品のタイトルを教えていただけますか？ (2018年10月7日 0時) (レス) id: f70e0cf97f (このIDを非表示/違反報告)
ねこたん - あっあの、とても面白いです！あと、その良ければ、私の書いた作品を読んでみてくださらないでしょうか！ (2018年10月6日 22時) (レス) id: 46168034ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌詞無 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年9月29日 12時
