その34 ページ41
まぁ、色々とありましたよ…ポル柱達にイラつくんで見ないで寝袋に入ってたけど(スタンド出して)
要は、花京院本体分かってみんなに説明したけど信じてくれなくてそれで反撃しようとしたらポル柱に当て身されたっていう…見てたらうちはきっと泣いてる…てな訳で夢の世界へ〜
真桜｢…来た…遊園地っぽいのが腹立つなぁ…｣
ジョセフ｢なんでわしら遊園地でバカみたいにシェラフで寝とるんだ…？」
霞｢スタンドは連れて来た？｣(ﾎﾞｿｯ)
真桜｢おう、バッチリ｣(ﾎﾞｿｯ)
光｢やっぱり無理だったよ…(´；ω；｀)｣(ﾎﾞｿｯ)
霞｢しゃあないって！私達が守るから！｣(ﾎﾞｿｯ)
承太郎｢何してんだ？｣
真桜｢なんでもないです。｣
ポルナレフ｢…そうだ こ…ここはッ！｣
やぁっと！思い出したか馬鹿。
ポルナレフ「お…思い出した…ここは夢の中だ…
恐ろしい…ここは悪夢の世界なんだ！」
ジョセフ｢なあ〜〜〜〜んだ夢か…
そんじゃゴロゴロしよっと…」
真桜｢…(呆)｣
ポルナレフ｢おれと同じリアクションするなーーーーーッ!!」
霞｢…いや、何度見ても呆れる…｣
ポルナレフ｢花京院の言っていた事は本当だッ！
信じられねー事だがスタンド使いはあの『赤んぼう』だッ！」
ジョセフ･承太郎｢！？｣
ポルナレフ｢花京院をおれは気絶させちまったッ！
もうすでにこの世界に来ているはずだ！
花京院を探さなくては!!」
真桜｢ポルナレフ〜その髪なぁにー？ww｣
光｢笑っちゃだめだって…ww｣
ポルナレフの髪どんどん伸びとるーww
承太郎さんも、ジョセフも自分の衣類や体に異変が〜うちら？なんかないんだけど…
真桜｢何でもありやな。この世界…｣
ポルナレフ｢奴の思い通りに動かせる世界なんだ！
い…いやひとつだけルールがあった…
おれたちを…切り刻んで殺すのだけは…」
霞｢…奴のスタンドが直接やるって訳でしょ！｣
はい来ましたデス･サーティン。めんどー…
承太郎｢
ポルナレフ｢夢の中ではスタンドは持ち込めないはずなのに…何故！？｣
…いや
真桜｢偽物だッ！避けろ！承太郎さん！｣
承太郎｢！？｣
スタプラ｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!｣
…うちの一声で承太郎さんはスタプラの攻撃を避けれた。
真桜｢エルフ！｣
霞｢MyWorld！｣
ポルナレフ｢お前らなんでっ…！？｣
真桜｢説明後！｣
どうせ忘れるっしょ←
あっ結構押されとる
あー！助けてー！花京院ー！←
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りな(プロフ) - 名前変換無し？ (2020年1月20日 3時) (
レス) id: f571b67ee6 (このIDを非表示/違反報告)
歌詞無(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！ただいま猛勉強中ですので！頑張ります！ (2018年12月15日 23時) (レス) id: f70e0cf97f (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 歌詞無さん、良い合作ですね！私のリクエスト楽しみに待っていますね!最新も頑張って下さいね！ (2018年12月15日 22時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌詞無＆真弥 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年9月9日 19時
