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その3 ページ5

目が覚めたら隣にちゃんと真桜がいた…。

それと…スタクルメンバーがおる☆←

真桜「説明はすんでるよ☆」

霞「マジィ?」

そーいや…ここどこやねん?←

霞「ここどこだ…?」

真桜「たぶん自称ハンサムのとこだと思う。」←

※ここまで小声

霞「えっと…」

名前を呼ぼうと思ったけどやめた…怪しまれるもんにぇ←

まあ自己紹介してくれたよ。

ポルナレフ「そーいやぁよォ?2人のその前髪…ちょ〜っと気になるんだよなぁ…。」

そう言って私の前髪に手を伸ばすポル柱ゲフンゲフンポルナレフ。←

霞「…ッ!さ…




触るんじゃあねえッ!」




反射的に頭を抱え込む。真桜を含むその場の全員が驚いたような声を発した。
恐る恐る目を開ける。

《マスターに危害を加える存在を…消去します。》

水色と青のミニドレスを身に纏った少女がそこにはいた。

霞「え…。」

手を伸ばす。…透ける…!幽波紋だァ!←

霞「私の…スタンド…?」

《はい。私は山岸霞様のスタンドでございます。》

一同「……。」

霞「これさ……




どーやって引っ込めんの?」←




時間かかったけどなんとか引っ込めれた…。

霞「すんませんした…。」

今?絶賛土下座中やねん…。←

ポルナレフ「いや…俺もすまなかったな…。」

霞「いや…あの……謝るほどのことでは…ないので…。」

真桜「霞?目を逸らさんで。」

しゃーないやん。異性恐怖症なんだよ!?二次元のキャラ相手でもだめだとは思わなかったけどさ!←

ジョセフ「それで…その前髪の下は…見られてはまずいものだったのか?」

霞「あっ…いえ……全然…見られても問題は無いんですが…。」

真桜「いいの?」

静かに頷く。そして前髪を持ち上げる。

霞「6年前…幼馴染をかばってできたキズです。まあ…その傷口にカッターナイフが刺さったり色々あって…悪化してますけど……。」

真桜「えっなにそれ初耳」

霞「えっなぁに?初口やで?」

まあ…わかって貰えた…のかな?

少し休んでから承太郎さんと一緒に街に出ることになった!

あっもちアンちゃんとは挨拶済ませたよ!

その4→←その2



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りな(プロフ) - 名前変換無し? (2020年1月20日 3時) (レス) id: f571b67ee6 (このIDを非表示/違反報告)
歌詞無(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます!ただいま猛勉強中ですので!頑張ります! (2018年12月15日 23時) (レス) id: f70e0cf97f (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 歌詞無さん、良い合作ですね!私のリクエスト楽しみに待っていますね!最新も頑張って下さいね! (2018年12月15日 22時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:歌詞無&真弥 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2018年9月9日 19時

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