その32 ページ37
霞「あのさ…あのカゴの中身って…」
真桜「ビンゴ〜」
光「おめでとう〜」
霞「わぁなんて嬉しくないお祝いなのかしら〜☆」
※ここまで小声&真顔←
ジョセフ「そろそろメシにするか。」
霞「ご飯!?ご飯タイム!?」
メシという単語に食いついた私。
花京院「そんなに慌てなくてもご飯は逃げませんよw」
光「逃げるよ。」
一同「え!?」
光「私の腹ん中にね。」
霞「いやそっちかい!」
光「何?文句ある?さっさと食えば?」
霞「あ"〜！なんかあるとすーぐこれだよ!
はいはい食べます！食べますよ〜！」
ガツガツと女っ気のない食いっぷりであった。
霞「よし。真桜。光。スタンド出しといてね。」
真桜「おっけ!」
光「待って?私出し方知らん。」
光は全力で守ります!(汗)←
アヴドゥル「そういえば我々は光の事を何も知りませんね…」
ジョセフ「そうじゃったな。
光。わしらは君のスタンドは年写知っておる。しかし能力などはわからん。
武器になるものを仕入れようと思うが…何かほしいものはあるか?」
武器…武器ねぇ…。
光「じゃあ、金属バットがほしい。」
その言葉でその場の空気は凍りつく。
ジョセフ「ば…バットか…」
光「ソフトボール部所属だしスタンドのパワーとあわせれば…
軽く人の首飛ぶかも。」
霞「無しで。」
真桜「却下で。」
光「えー!
まぁいいや。霞がいるし。
頼んだよ。お・う・じ・サ・マ☆」
霞「やめてぇ…!///」
ポルナレフ「王子様ぁ〜?」
真桜「何それ?」
光がふっふっふと笑い話始める。
光「霞もソフトボール部所属だったんだよ。
バッティングのセンスすごすぎて鬼って呼ばれてた。
『南中三大悪魔』なんて呼ばれてたりw
３年に学校１の問題児がいて〜２年には問題児の男子と霞!」
霞「やめてぇ///」
承太郎「ほぅ…」
霞「今面白そうとか思った？」
承太郎「いや…」
絶対思ったな。
霞「もうやだぁ///」
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りな(プロフ) - 名前変換無し？ (2020年1月20日 3時) (
レス) id: f571b67ee6 (このIDを非表示/違反報告)
歌詞無(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！ただいま猛勉強中ですので！頑張ります！ (2018年12月15日 23時) (レス) id: f70e0cf97f (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 歌詞無さん、良い合作ですね！私のリクエスト楽しみに待っていますね!最新も頑張って下さいね！ (2018年12月15日 22時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌詞無＆真弥 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年9月9日 19時
