その29 ページ34
ケバブ…！食べてみたかったんだよね！
霞「�‹”�‹”( ‘ч’ )�‹”�‹”」
真桜「(*´ω`*)」
ポルナレフ「美味そうに食べるなぁ…。」
えぇっと…ダンちゃんだよね？次
ダン「こちらには最高の助っ人がいることを忘れないで頂こうか。」
霞「最高の…助っ人だと…！？
(*￣◇)ｹﾞﾌﾟｯ
…失礼。」←
真桜「あ。
霞…！口の端にケバブが…！」←
霞「え…！？うわマジだ…！
ごめんマジで！美味しかったんだもん！許して！」←
スタクル「…。」
承太郎「…で？助っ人とやらはどいつだ？」
ダンが合図を送るとボロボロの布で顔を隠し、私と同じようにケバブを貪り食う少女がゆっくりと歩いてきた。
いや…お前も食ってるんかい！Σ＼(ﾟДﾟ;)←
風が吹いて顔を隠していた布が飛ばされる。
私は食べかけのケバブを地面にぼとりとおとし、後ずさる。
霞「嘘…嘘だ……そんなはずない…そんな…
・
・
・
光…!?」
光「DIOのために……あなた方を抹殺します……」
霞「え……待って……光……」
なんで…なんで！？
なんでこんなことに…だってあの時…『待ってて』って…！
光「
例の光のスタンドが出る。
ダン「今となっては貴様はもう用済みだ。
死んでもらう。」
あ…そっか…コイツらに…騙されてるんだ…。
だってそうじゃなきゃ…優しい光がこんな事するはずない…。
だったら…
霞「スティーリー・ダン…
殺す…!」
私の目の前に現れたのはいつものMyWorldの姿ではなく、黒い塊だった。
霞「殺す…殺す…殺す…殺す…」ブツブツ
黒い何かはダンの腹を貫く。
私はそのまま気を失った。
一同「霞ッ！」
薄れゆく意識の中うっすらと見えた。
涙を流しながら私と同時に意識を失い地面に倒れ込む光の姿を。
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りな(プロフ) - 名前変換無し？ (2020年1月20日 3時) (
レス) id: f571b67ee6 (このIDを非表示/違反報告)
歌詞無(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！ただいま猛勉強中ですので！頑張ります！ (2018年12月15日 23時) (レス) id: f70e0cf97f (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 歌詞無さん、良い合作ですね！私のリクエスト楽しみに待っていますね!最新も頑張って下さいね！ (2018年12月15日 22時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌詞無＆真弥 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年9月9日 19時
