その82by歌詞無 ページ1
千亜希「吉良さん!クソ花が出たよ!」
スキをついて吉良さんを呼ぶ。
フラウィー「なーにしてんのかな?」
顔のすぐ側にフラウィーの顔。ゾッとした。
キャラ「千亜希から離れろ!クソ花!フリスク!ナイフ!」
フリスク「はい!」
フラウィー「へぇー。僕とやろうっての?面白いね。」
キャラ「アズは美音達のところに!」
アズリエル「わかった!」
パタパタと走り去るアズリエル。
吉良「キラークイーン!」
千亜希「吉良さん!」
すごい勢いで教室から飛び出してきた吉良さん。
キャラ「喧嘩売りに来たなら…!」
フリスク「タダでもらってあげるよ!」
フラウィー「何人いようと同じこと!」
千亜希「『目を合わせる』!」
能力を使おうとした。
フラウィー「甘いんだよ!」
妨害された。
千亜希「クソッ!」
ソウルとスタンドの激しいバトルが幕を上げた。
美音ちゃん達は…無事かな…。
ぼんやり考えていたらツタ(?)が伸びてきた。
フラウィー「『器』頂き!」
ツタ(?)に掴まれて、窓の外に出る。
吉良「千亜希ッ!?」
千亜希「美音ちゃん達に知らせてッ!」
世界樹があるあの大きな建物に連れてこられた。
カスタマー「ようこそ。千亜希様。」
千亜希「カスタマーサービス…!」
私は睨みつける。
街の人達に被害が行かなければいいけど…。
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作者名:理想郷project製作委員会 x他3人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2018年6月8日 18時