今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,235 hit
小|中|大
運命の車輪と少女 ページ10
ポルナレフ「ゲ!」
ジョセフ「事故は困ると言っただろう!」
花京院「ポルナレフ!」
ポルナレフ「ちげえよ!見ろ!あそこに立ってやがる!」
承太郎「やれやれだぜ…。」
少女「よ!また会っちゃったね!乗っけてってくれる?」
ジョセフ「あぁ…。」
A「何?どうしたの?いいじゃん。乗せてあげなよ。」
アン「お姉さん誰?」
A「A・イデア。よろしくね。」
アン「私はアン!よろしく!Aさん!」
素直ないい子じゃない。『人間』は子供のうちは素直でいいわね。
トラックとぶつかりそうになった時承太郎がスタープラチナで守ってくれた。
A「く、口から心臓出るかと思った…。」←
ん?これは本音よ?←
びっくりしたもの…。←
運転手を探すために全員ぶちのめすんだとか…。はぁ…全く…。←
しかも全員違ったし…。←
どうするつもりなのよ…。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←女帝と少女
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:歌詞無 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2018年5月12日 22時