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mk｢言うこと無かったねん｣
｢おっまたっせー｣
rb｢美味そうやろ？｣
ut｢なんでお前が偉そうやねん｣
｢まぁまぁ、食べようや｣
全員でいただきますをして、食べていると携帯がやった。
｢あ、俺や。ちょっとごめんな｣
といい、席を外した
｢おぉ、俺やで｣
どうやら電話の相手は姫杏だった。
ki｢いつ帰ってくるの？｣
｢･･･え？連絡してない？｣
ir｢あーー！！伝えるの忘れてたー！ごめんっぴ☆｣
｢おぉおぉ、どつくぞ｣
zm｢まさか･･･2人か！？｣
｢あ、せやった。お二人さん、一旦カメラにしてちょ｣
ki｢はぁーい｣
と、１回切った。
もう一度姫杏から電話をかけてもらうとカメラになり、俺たちの顔と2人の顔が画面に写った
ki｢へ？ゾム！？｣
ir｢わっ！ほんとだ〜！やっほっほー！！｣
彩葉は持ち前の明るさでびっくりしても明るく対応できるの尊敬するわ、
ki｢こんなにおるんやったら家で食べればいいのに･･｣
kn｢ええんっすよ｣
ki｢それよりあんたその傷どしたん？｣
｢･･･電話切るね｣
プツッと音が聞こえ、電話を切った。
｢･･･はい｣
rb｢大丈夫なんか？｣
｢まぁええやろ。知らんけど｣
tn｢食べ終わったし･･･帰る？｣
トントンがそう言うとゾムは伸びをしながら答えた。
zm｢んー、せやな。時間も時間やし、｣
kn｢また来いよ｣
自然とみんなは荷物を持って玄関に移動していく。
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作者名：早乙女 奏。 | 作成日時：2021年5月10日 23時
