*イケナイおくすり企画←* ページ6
(作者のイメージで、クスリ飲ませてそうな人で妄想)
*Kaito.N*
風呂上がり。
いくら時間が経っても熱っぽさが冷めない体に
違和感を覚えた。
なに??
長湯しすぎた?
それとも熱??
『熱いし...』
「え、まじ?効いた?」
『なにが?』
首元を伝う汗を拭って、
羽織っていたパーカーを脱ぐと、
某アイドル事務所のJr.兼彼氏の海人が
効いた?って聞いてくる。
「薬」
『は?う、そでしょ』
「ほんと。どー?こーふんする?」
いつもみたいにゆるゆるの表情じゃなく、
どこか気だるげで色気のある顔つき。
だめ。そんな顔しないで。ってなる。←
「俺のも効いてきた」
『え、海人も?』
『ていうか、どこに入れてたの??』
「夕飯の味噌汁」
いつもはなんも手伝わないのに、
手伝ってきたと思ったらそんなことを...。
「間違えて鍋に入れたから、俺も飲んじゃった」
呆れた。
あなたも天然なのね。
(あなたも \_(・ω・`)ココ大事!)
『...てか、あつい!』
「ね、俺も笑」
熱いって言ってるのに、
ぎゅっと近づいてきて、
キスをされるんだよね。
いつもより荒く()
海人くんの身体も熱くて、
変な気持ちになる彼女ちゃん。
『んっ...はぁ...』
「いつもより気持ちいい」
『変になりそ...』
たぶんもう、
何も考えられないんだろうな。
「あっついね...」
『海人のせいでしょ...』
これはもうこのまましちゃう雰囲気ですか?
「すっごいね。クスリって。」
って息切らしながら言われたい。
いまさらだけど、味噌汁に入ってる薬が効いてきて
それで欲 情しちゃうのなんかおもしろいよね。笑
*Ryuya.S*
(この人は外せないよねやっぱ)
『しめちゃん、私熱かな...』
「大丈夫ー?」
『あついの』
って、彼女ちゃんもきっと鈍感。という想像。
「俺がさましてあげよっか」
もちろん、熱い理由を知ってるしめちゃんは
良いようにベッドに誘います。(言い方)
「はい、寝ていいよ」
寝室の電気をつけないしめちゃんに違和感を覚えて
つけないの?ってきいてあげてください。
「つけないよ?だって、Aの熱さましてあげるって言ったじゃん。」
よし、ここが限界とみた。
しめんちゅ薬興味あるでしょ。
絶対あるよね。
397人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まぁ(プロフ) - みさりんさん» リクエストありがとうございます!すぐ書きますね!! (2020年2月8日 20時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - さきさん» リクエストありがとうございました!時間かかってしまってすいませんでした汗 (2020年2月8日 20時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - ももか。さん» リクエストありがとうございました!時間かかってしまってすいませんでした汗 (2020年2月8日 20時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - 結菜さん» リクエストありがとうございました!時間かかってしまってすいませんでした汗 (2020年2月7日 17時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
結菜(プロフ) - リクエストに応えて頂きありがとうございます!!ちゃかちゃん、うみちゃんらしい作品で何度も読み返してます!!大変だと思いますが、他の作品も楽しみにしてます!! (2019年10月2日 2時) (レス) id: 6d5069f39e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ま。 | 作成日時:2018年12月8日 17時