＊Noel＆Ryuya＊ ページ30
＊のえさんＶｅｒ．＊
『良い買い物した！のえるくん、今日は付き合ってくれてありがと！』
「いいよ、最近、デートできてなかったからね？」
「楽しめてよかった」
空が完全に暗くなる前に、
お開きにするために、早めに駅に向かう2人。
前から歩いてきた若者達に見覚えがありそうな、
彼氏さん。
宮「えっのえるくん」
中「のえるくん？」
閑「のえるだ」
龍「デート？」
元「いいな！」
松「ずる」
『えっ、だれ？？』
なんとのえるくん、彼女さんにメンバーの顔を見せていなかったのです。
名前しか紹介してないという。
「うちのメンバー。笑」
「「こんにちは！ノエルの彼女さん！」」
「声おっきいから笑」
『こんにちは！』
『のえるの彼女のAです。』
中「かわいいー」
宮「のえるいいなー」
松「ずるーい」
『...のえるくん、私褒められてる？？』
「うん、Aは、かわいいし、とっても綺麗だよ」
こういうのにも慣れてきてる彼女ちゃんは、
トリプルカイトにも動じません。
たぶん、のえるくんは嫉妬してます。
なぜなら、彼女ちゃんがめっちゃしめちゃんのことみてるから。
『めちゃめちゃタイプ』
「こら！浮気！」
とか言ってそう。笑
＊しめちゃんＶｅｒ．＊
ペアルックしてデートしてるしめちゃんカップル。
(なんだそれ絶対かわいい)
お昼ご飯に、サムギョプサルを食べに行くと、
そのお店にメンバー6人がいます。
閑「しめ！」
「おぉ、しずだ。なにしてんの？」
閑「こっちのセリフだよ笑」
「いまねーデート」
如「こんにちは、しめの彼女さん。川島如恵留です。」
『知ってます！みなさんのこと！笑』
『彼女のAです。しめちゃんがお世話になってます！』
中「そー、ちょーお世話してる」
「かいとうるさいー」
松「ペアルックかわいい！」
元「2人ともめっちゃかわいい」
宮「お似合いだね」
べた褒めされて嬉しくなっちゃうカップルちゃん。
『しめちゃん、ここのテーブルで食べる？』
「いや、どーする？？Aは大丈夫？？」
『んー、夜ご飯は二人で食べよ？』
「うん、そうしよ」
しめちゃん嫉妬とかしなそう。
けど、嫉妬したら怖そう。
なにげに。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 397人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まぁ(プロフ) - みさりんさん» リクエストありがとうございます！すぐ書きますね！！ (2020年2月8日 20時) (
レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - さきさん» リクエストありがとうございました！時間かかってしまってすいませんでした汗 (2020年2月8日 20時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - ももか。さん» リクエストありがとうございました！時間かかってしまってすいませんでした汗 (2020年2月8日 20時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ(プロフ) - 結菜さん» リクエストありがとうございました！時間かかってしまってすいませんでした汗 (2020年2月7日 17時) (レス) id: 47a706a603 (このIDを非表示/違反報告)
結菜(プロフ) - リクエストに応えて頂きありがとうございます!!ちゃかちゃん、うみちゃんらしい作品で何度も読み返してます!!大変だと思いますが、他の作品も楽しみにしてます!! (2019年10月2日 2時) (レス) id: 6d5069f39e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ま。 | 作成日時：2018年12月8日 17時
