＊トラ子のための妄想短編集＊ (ページ33)

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＊Kaito.Mi＊

宮近くんとはね、

アイス食べたいんだ(？)

海斗「じゃーん！」

海斗「アイス買ってきました！」

って、普段は彼女の前でそんなにテンション高くないのに、

暇そうにしてる彼女のためにたのしいことを用意するこの感じ！！

海斗「どっちがいい？」

「んー、、、バニラ！」

海斗「はいどうぞ」

で、もちろん、食べさせ合うんだよね？？

うわー、宮近くんかわいいなぁ。しんどいなぁ。

＊Kaito.Ma＊

松倉くんはねぇ、

暑い夏をさらに暑くさせるようなことするとおも((

いえ、

松倉くんとはね、お勉強してみたい。

どれだけおばかさんなのか...おっほん。

どれだけかわいい間違いするんだろ？って気になる

海斗「わかんねぇ」

「はやいよ、海斗」

海斗「A教えて笑」

「教えてわかる？笑」

海斗「ばかにすんなよー？笑」

で、よくあるやつ。

気づいたら、松倉くんは保健の授業するもんね。←

はーい、変な作者ですいませーん。

＊Genta.M＊

元太くんはーー

友達も織りまぜて、BBQしたかった。←

「私いい子だから手伝うよ笑」

『いやいや、あんたは元太と遊んできなよ』

「いいよー、元太は男友達とテキトーにはっちゃけてるでしょ、どーせ」

放ったらかしにされてる彼女に声をかける友人。

元太くんはね、ちゃんと愛が重いの(謎)

だから、

「元太ー」

って彼女が声をかければ

元太「なーにー」

ってどんなに遠くても返事する←いよいよ謎

「ひまなんですけど」

元太「あー俺が放置してたから暇。と」

「都合の良い理由だね」

元太「かわいい」

「なんも言ってないもん」

元太「あいつら置いといて、2人で向こう行こーぜ」

なんて、ちょっと2人で抜けてみたりするんだろうな。

いいなー青春真っ只中って感じで。

作者も青春したいとです。