【HQ】オオカミの群れに放り込まれました。3

第百話 ページ17

祝!100話!!



.




「まって夜ご飯豪華すぎマジかよ」

「すごいねぇ...」



言葉では説明できないけどすごい豪華!!
言葉では説明できないけど!!(大事なことなので二回言いました)



「Aちゃん、海楽しかった??」

「楽しかったよ!!桜子も楽しそうだったねぇ。つい写真撮っちゃった」

「えへへ...楽しかった!え、嘘っ!?恥ずかしい...(私200枚くらい撮っちゃった...)」



はあ...ご飯美味しい...んぐんぐ

写真を撮って...研磨先輩!!研磨先輩に送ろう!!!

『今夜ご飯食べてまーす!!研磨先輩はなにしてますか??』

ずっと研磨先輩見てないからそろそろ辛い。
二日前に会ったけど。物足りない。

ピコン!
あ、きた。
『クロたちとバレーしてる』



「マジかよ超見たい!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」

「Aちゃん、はい、お肉。あーん」

「あー...んっ!!うま!!桜子好き!!」

「えっ、、!!!」



Aちゃん最近素直...!とか言って鼻血だしてる桜子を誰かとめて。



『えーー!めっちゃ見たいです!!』

『写真なら、、今撮った』

【写真】


えっなにこのメンバー最高かよ。

菅原先輩、研磨先輩、変態先輩、衛輔先輩、徹先輩、一先輩、京治先輩、木兎先輩、みやゆうくん、せーくん(瀬見)先輩、てんどーくん先輩、ぶんちゃん先輩。

なにこれ今すぐ行きたい。



.

第百一話→←第九十九話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す