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「我々「新魚人海賊団」の勧誘を…!! ならばお前達は“魚人の敵”、ただの“罪深き人間”だ!!!」
「なんでお前らの手下になんなきゃいけねェんだよォ!!!」
「ルフィ!! 逆撫でしねェ方が…!!」
「残念だ。じゃあここを通す訳にゃいかねェ…海獅子ィ!!!」
『もーやだ…なにこいつら』
怒り始める海獅子を見て、ポロリと呆れた乾いた笑みを浮かべながら襲いかかってくる海獅子を見る
ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!
「やんのかァ!!?」
「行って!!」
「このサニー号も“獅子”さ!! いずれ
「はァ!!? 帆船が…!!!」
ガキンと歯を立てて食べようとしたのか潰そうとしたのかわからない海獅子からなんとか逃れることはできたが、シャボンは…
「ぶへ!! 空気がなくなるっ!!!」
「耐えて!! 魚人島に突っ込むまで!!!」
「突入するぞ〜〜〜〜!!!」
「待ってて、おれの
「お前のじゃない…」
『あ』
ドプンとシャボンに突っ込むと、コーティングが剥がれて巨大なシャボンに持って行かれてしまった
「シャボンは二重構造!! 普通の船ならこの空気の層で落下する!!」
「もう一発、激突するぞ。しがみつけェ!!!」
『ちょっ…と、待て…っ!? まさか魚人島の中って…』
「海!!!」
「「うわああああゴボボボバボボバ」」
(息がっ…まず、い…!! ルフィたちが！)
この船には能力者が4人乗っている
このままじゃ、4人とも溺れてしまう
どうにか、しない…と
NOside
「無茶な入国を…!! 自爆かも知れねェな」
「追うかい？ハモンド、内地まで…」
「生きてるかどうかわからんが……」
「一応いくさ…ネプチューン軍に先に見つかるのはシャクだ
だが、一旦「ノア」へ戻ってお頭の耳に入れよう。アーロンさんの野望を打ち砕いた、“麦わら”が来たと…!!」
ー魚人島 海底ー
「ほら見て」
「見た！」
「見てない!!」
「見たんじゃない？」
「見たけど何!?」
「ほら動いた？」
「動いた!!」
「動いてない!!」
「動いたんじゃない？」
「動いたからなに!?」
『ゴホッ！』
「「キャーーー!!」」
「「気がついた!!!」」
「青子"〜!!!」
『……んえ？』
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リゼ - サッカーバカさん» 本当ですか！ありがとうございます！ (2022年6月27日 8時) (
レス) id: bd60c7e03e (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - リゼさん» コメント、リクエストありがとうございます。まだ書くかもうかはわかりませんが、「元殺し屋」シリーズで読みたいと言ってくださりありがとうございます！検討してみますね！ (2022年6月24日 14時) (レス) @page29 id: b3a011a5a0 (このIDを非表示/違反報告)
リゼ - リクエストで、元殺し屋がツイステの世界に行く小説を書いてください！お願いします！監督生は別にいるのがいいです！（夢主ちゃんが魔法を使うのが見たいから！学年はどこでもいいです！） (2022年6月24日 14時) (レス) id: bd60c7e03e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サッカーバカ
| 作成日時：2022年6月22日 8時
