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「なんか、白眼の魚も多くて気味悪ィよ〜!!」
「深海は闇の世界。目は退化している生物も多いのですよ。え？…私はなぜ目がなくて見えるのかって？」
「聞いてねえよ」
「なんだ、よく見えねェのか！」
「ベロベロべ〜アホ〜〜〜〜!! ホラ、こっち来てみろ〜」
「逆に目が進化したものもいるわよ」
「ギャーーー!!」
『アホ』
喧嘩を売って怖い目に遭うウソップに一言
「やっぱいねェ…どこ行ったんだよォ〜!! ルフィ〜、ゾロ〜〜、サンジ〜〜!!!」
『あの三馬鹿ども、どこ行ったんだよ…』
「まぁ、死んではないだろ。タフだし…多分」
顔を背けて語尾が小さくなるアッシュに、「もっと自信持って言ってくれ！」とチョッパーが涙ながらにツッコミ服を掴んで揺らしまくっていた
「皆さん!!」
『どうしたの？』
「
「ん!?」
「あー！そういや、いたな!! すっかり忘れてた」
「どこ行ったんだ!?」
「深海へついてからは、見てないわね」
「“下降流”の時、振り落とされたんじゃねェか？」
「あり得る。手足を縛ってたんだ。どこへしがみつくこともできねェからな」
「いえ、それが!! ロープは解いていたようで…ホラ！」
ブルックの手の中にはロープがあり、どう見ても自分でロープを解いたように見える
「じゃあ船内にいるのか!?」
「この船のどこかに隠れてるのかも…!! どうしよう、青子！」
『女部屋に潜んでたらナイフで心臓ブッ刺して魚の餌にしてやるから大丈夫』
「いや、恐ェよ」
「女部屋…？入ってるって言うんなら、額を撃ち抜くかあるいは惨たらしい死、語り草になるような死に方をさせてやるしかないな」
「お前が1番恐ェわ!!! くそォ……!!
こんな時に船内も油断できねェってことか!?」
『大丈夫。見つけ次第、魚の餌にしてやろう』
「頼むぞ、人でなし」
グッドサインを出すウソップの頬をぶん殴って置いた
「OH〜〜〜〜フ!!! オオ〜〜〜〜フ!!! オフ!!! 畜生!!!
しィ〜〜まったァ〜〜!!! んなんてこったァ〜!!」
「いたぞ。これで大丈夫だ」
「こんな樽の中にどうやって!?」
「よし、フランキー。そのまま海に放り投げよう」
『いや、八つ裂きにしてはらわたを引き裂こう』
「お前、ヒーローの風上にもおけねェな」
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リゼ - サッカーバカさん» 本当ですか！ありがとうございます！ (2022年6月27日 8時) (
レス) id: bd60c7e03e (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - リゼさん» コメント、リクエストありがとうございます。まだ書くかもうかはわかりませんが、「元殺し屋」シリーズで読みたいと言ってくださりありがとうございます！検討してみますね！ (2022年6月24日 14時) (レス) @page29 id: b3a011a5a0 (このIDを非表示/違反報告)
リゼ - リクエストで、元殺し屋がツイステの世界に行く小説を書いてください！お願いします！監督生は別にいるのがいいです！（夢主ちゃんが魔法を使うのが見たいから！学年はどこでもいいです！） (2022年6月24日 14時) (レス) id: bd60c7e03e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サッカーバカ
| 作成日時：2022年6月22日 8時
