seventeen… ページ19
Aside
私はその日はもう帰り、眠った
それからはテストが近く、殺せんせーと赤羽さんに勉強をひたすら教えてもらう毎日
「凄い学習能力だねぇ」
『そうですかねぇ?』
これならテストはいい点取れそうだけれど
殺せんせーはクラス全員が50位内に入れとか言っていたが、無理だと思う
どんな国でも、時代でも
思い通りにいくことなんてない
テスト当日
あれ?ここ、やってないところだよね?
でも、関係ないです
私、頭が普通の人と作りが違いますからね
私はテスト用紙の欄をほとんど埋められた
130人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごみるく(プロフ) - パイパイさん» そう言って頂けて光栄です^_^ (2019年12月31日 8時) (レス) id: 166bd47c8b (このIDを非表示/違反報告)
パイパイ - めちゃ好き (2019年12月31日 5時) (レス) id: a084074535 (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - マイマイ?*¨*?.¸¸☆*・゚さん» ありがとうございます!話がまとまったら更新しますね^ ^ (2019年12月26日 8時) (レス) id: 166bd47c8b (このIDを非表示/違反報告)
マイマイ?*¨*?.¸¸☆*・゚(プロフ) - とっても面白かったです!更新待ってます! (2019年12月25日 20時) (レス) id: f05065f9ce (このIDを非表示/違反報告)
カルマ好き - ちなみに学生さんですか? (2019年11月28日 16時) (レス) id: 710da74c2e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちごみるく | 作成日時:2019年11月26日 15時