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大ちゃんside
?「……ちゃん!、、いちゃん!大ちゃん!!」
有「んぅ……」
このあと激しいダンスがあることを忘れて俺はいつの間にか眠っていた
目を覚ますと伊野ちゃんが心配そうに俺を見ていた
有「伊野ちゃん〜おはよぉ」
山「何寝ぼけてんだよ笑笑」
有「あぁ、山田バカにしたぁ」
まあいつまでもこんなやり取りしている時間はないので俺はソファから立ち上がった
ふらっ
有「んぇ?」
少しだけふらついてしまった
だけどみんなはそれぞれ準備してたから幸い気づいていなかった
有「ふぅ……よかった」
中「何がよかったの?」
有「えっ!いや〜別に?それより早くいこーよ!」
俺は誰よりも先に楽屋を飛び出した
高「……子供だ」
知「ほんっと。寝起きでよくあんなはしゃげるよね」
山「……」
落ち着け、俺……
乱れた呼吸を廊下で整えた
大丈夫、まだバレてない!
そのまま俺は何も気にせずダンスの練習に入った
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アーリー(プロフ) - yuriaさん» またもリクエスト頂いて本っ当に嬉しいです!何回もリクエストお待ちしてますよ!笑笑 (2018年7月1日 16時) (レス) id: a7b4c09da9 (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 続きです。何度もリクエストしてしまい、すみません!このお話本当に大好きなのでこれからも頑張って下さい! (2018年7月1日 15時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 更新ありがとうございます!またまたリクエストいいですか笑?大ちゃんが、高熱なのに無理して仕事に来て、咳が酷くなって、喘息おこしちゃう話が見たいです!基本的には伊野ちゃんと山田くんが看病してほしいんですが、メンバー全員だしてくださると嬉しいです!何度も (2018年7月1日 15時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
アーリー(プロフ) - yuriaさん» 分かりました! (2018年6月28日 13時) (レス) id: a7b4c09da9 (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 山田くんがいいです! (2018年6月28日 7時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アーリー | 作成日時:2018年4月28日 19時