・ ページ48
有岡side
山田はキスをしながら俺の服の中に手を入れてきた。
そして胸にある2つの突起のところで手を止めた。
山「ここいじったら感じる?」
意地悪く笑う山田に違う意味でドキッとする。
有「感じないから」
山「ふーん。じゃあ激しくやっても感じないよね(笑)」
そう言って山田は激しく指先を動かした。
有「ぁんっ/////」
山「あれぇ?感じないんでしょ?」
有「感じてなんか、んっ/////」
指先だけでつついたり擦ったりつねったり、弾いたり……俺が感じるようなものばっかり
山「ほら、こっちも忘れないで」
指先を動かしながらキスをされた。
だめ……そんなことしたらっ
山「大ちゃん、顔もうとろけてる。」
有「これはっ、違くて」
山「そろそろ大ちゃんの体見せて」
バッと俺の服を上に上げられた。
一気にあらわになる俺の上半身。
やっぱり恥ずかしい/////
有「ゃっぱり恥ずかしいよ/////」
山「大ちゃんの体、綺麗だね」
そんなことをサラッと言ってくる山田。
有「っもぉ」
山「可愛い」
山「れろっ」
有「はひっ!?」
山田は俺の首筋をゆっくりと舐めた。
山「俺、大ちゃんの首筋好きなんだよね〜」
そこから山田に首筋をめっちゃ攻められた。
有「りょすけ、首だけじゃやなのっ/////」
山「素直になったじゃん」
有「らって/////」
山「じゃあさどうして欲しいか言ってよ」
有「そんなっ、」
山「ほら、俺にどうされたい?」
山田が大きくなったものを俺のに押し付けながら言ってきた。
有「山田の大っきいの俺の中にっ/////くださぃ/////」
言ってしまった……
ほら山田の顔がオスになった(笑)
山「ん〜ちょっと惜しいな」
有「へ、」
山「ちゃんと俺のこと涼介って呼んでよ。」
有「ばかっ」
山「じゃないとあげないよ?」
有「りょおすけの大っきいの大貴の中にっください/////大貴のことめちゃくちゃにして/////」
山「っ、可愛すぎ」
有「りょおすけっ、」
山「ね、もういれていい?」
有「聞かないでよ/////」
有「んっ、はぁんっ/////涼介の、はいって、んぁっ」
山「大ちゃん、俺の入ってるのわかる?」
有「ぅんっ分かるっ、涼介の出たり入ったりしてるのっ/////」
山田のが入った途端に感じまくってしまう。
山「大ちゃんめっちゃ感じてる」
有「感じてなんかっぁん/////」
山「認めたらもっと気持ちよくしてあげるけど?」
有「……もっと激しくしてっ/////」
201人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アーリー(プロフ) - yuriaさん» ありがとうございます!!すごく嬉しいです!!!!リクエストありましたら少し遅くなるかもしれませんが是非してください! (2018年3月27日 8時) (レス) id: a7b4c09da9 (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - 続き凄く気になります!これからも頑張って下さい!楽しみにしてます! (2018年3月26日 23時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
イチゴキャンディー - ありがとうございます!! (2018年3月22日 21時) (レス) id: 49163e5a27 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー(プロフ) - イチゴキャンディーさん» わかりました!! (2018年3月22日 21時) (レス) id: a7b4c09da9 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴキャンディー - はい!!お願いします!! (2018年3月22日 20時) (レス) id: 49163e5a27 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アーリー | 作成日時:2018年2月18日 11時