高杉×入江 短編集

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入江side

結局高杉に流されて一緒にお風呂に入った。

高杉とはお風呂に入るのは初めてなんだよね……

恥ずかしい/////

高杉に流され、ついに行為に至ってしまった。

俺のと高杉のモノが擦り合わさって、変な感じ

勝手に腰が浮いて、もっとってら思ってしまう

コレッほんとにやばいっ

高杉の名前を呼びながら盛大にいった俺の体は物足りない

入「とーいち、ちょーだい/////」

高「ん、杉蔵」

俺は壁に手を付き、高杉のが来るのを待つ

ゆっくりと入ってくる高杉のモノ

いつもよりスムーズに入り、一気に奥まで刺激する

入「やっ、/////」

高「あれだけ一緒にお風呂入るの嫌がってたのに(笑)」

入「んっ、らって/////」

高「入江、俺のこと好き？」

入「好きっ、大好きだよっ」

高「俺はね、愛してる」

いつもより響く場所であるお風呂でそんな言葉を言われ、俺は派手にいった。

高「俺まだ終わってない」

入「あっ、ごめっ」

高杉はニヤリと笑い、いれたまま壁に付いていた俺の手を掴んで、半分くらいお湯が浸かっている浴槽に浸かる。

入「いやっ、」

高「こんな体勢初めてだよね(笑)」

入「んっ、」

高「じゃあますます入江感じるんじゃない？」

そして高杉はまた腰を激しく動かした。

入「今はっ、ダメっ/////」

高「なんで？」

入「またっ、でちゃ」

高「ふふ、いきすぎ」

入「もっ、だめっ」

俺ってこんなに変態なの？

お風呂なのに、こんなにいってるよっ

入「高杉っ、俺っ、」

高「ふぇ！？入江！？どうしたの！？」

入「俺、いきまくって……変態になっちゃう」

高「俺でしか感じられない様にしてやるから。」

首筋にちゅっとキスをしたのを感じる

もう高杉でしか感じられないよ……





〜END〜
リクエスト、どうでしょうか……
お風呂プレイ書いたの初めてなのでおかしくなっちゃいましたね(泣)

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