検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:26,739 hit

ページ16

高杉side

なんか今日は入江が攻めをやりたい!とか言い出した。

入江は自分が彼女ポジっていうのに不満があるのかな……

可愛いのに……可愛すぎるのに!

ま、頑張って俺を攻めてる姿も可愛いからしばらくやらせておこう。

もちろん俺が攻めをするよ?可愛い入江を見たいから♡



さっきかずっと俺のを舐めている入江。

こんなに一生懸命やっているのは初めて見た(笑)

だから俺ももう我慢出来ない

高「いただきます♡」

入「ふぇ?」

俺のを咥えたまま入江が変な声をだした。

その隙に俺は入江のお尻を触る。

入「ちょっ、高杉?」

高「入江のお尻、可愛い」

入「やっ/////まって」

高「もう待てねえの」

今度はお尻の穴を指でグッと押さえた。

入「はぁんっ/////」

高「入江はここめっちゃ敏感なんだよね?(笑)」

入「それはっ高杉とシてたから……」

高「だから入江の体はもう俺しか見れねえの。入江を満たせるの俺だけだから。」

俺は起き上がって入江に抱きついた。

入「高杉?」

高「入江、おねだりしてよ。どーして欲しいの?」

入「いやっ、言わないから」

高「なんで?」

入「今日は俺が高杉を気持ちよくしてあげたいから、」

高「俺は入江の中にいる方が気持ちいいから」

入「……/////」

顔を真っ赤にする入江

高「ほら、おねだりして?」

入「んぁっ、高杉の、おっきいの、俺の、中にください/////」

高「ん、よくできました」

そして俺は入江の中に侵入した

入「あぁっっ、激しっ、うぁっ、」

俺が動くたびに喘ぎ声を出す入江

俺も体が熱くなり、入江の色んなことろに触れる

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
131人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

向日葵(プロフ) - リクエストお願いします!ある休日に甘々は入江が高杉を誘ってヤる。甘々だから感じやすくなってる感じが見たいです! (2018年7月16日 23時) (レス) id: 6effa1851e (このIDを非表示/違反報告)
アーリー(プロフ) - Arryさん» リクエストありがとうございます!!書かせていただきます! (2018年7月16日 22時) (レス) id: a7b4c09da9 (このIDを非表示/違反報告)
Arry(プロフ) - バイブを使ったプレイが見たいです!高杉 はSっぽい感じでお願いします! (2018年7月16日 22時) (レス) id: 18cfd2915d (このIDを非表示/違反報告)
アーリー(プロフ) - yuriaさん» リクエストありがとうございます!了解です! (2018年7月16日 19時) (レス) id: a7b4c09da9 (このIDを非表示/違反報告)
yuria(プロフ) - リクエストいいですか?後処理で感じてしまう入江が見たいです!めちゃくちゃ裏にしてください! (2018年7月16日 17時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アーリー | 作成日時:2018年2月19日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。