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入江side
松尾先生のはもうズボンからでも分かるくらい大きくなっていた。
入「せんせ、俺見て興奮したの？、」
松「好きな人のこんな姿みて興奮しないわけないだろ。」
入「……じゃあ俺が気持ちよくしてあげる。」
俺は先生のズボンに手をかける。
松「っ、」
そして口で先生のズボンのジッパーを下げる。
これは高杉に教えてもらったこと。
なんかすごくえろいんだって
入「おっきぃ」
そして俺は咥えた。
松「んっ、」
入「せんぇ、きもひぃ？」
俺は咥えたまま聞く。
松「喋るなっ、」
入「へへ、きもひいんだ」
俺は喉の奥にまで咥え込む。
やば、ちょっと苦しい
俺は一旦ぬこうとした。
え、
松尾先生は、俺の頭を掴みもっと奥へとやるように手を動かす。
く、るしっ
松「っ、入江口の奥に出すぞ」
待って、まだ準備が……！
入「！！」松尾先生の濃ゆいのが俺の口内に出される。
入「ゲホッゲホッ、」
俺は苦しくて、咳をした。
松「あっ、ごめっ、大丈夫か？」
入「っ、せんせ、無理やりすぎっ」
松「……」松尾先生は、俺の顔を近づけさっきまで自分のモノを咥えていた俺の口内を舌でかき乱してきた。
入「んっ、」先生はまるで自分の味を俺と確かめるように激しく舌を動かす。
しばらくしてようやく離された。
入「せんせ、気持ちよかった？」
松「ああ、すごく良かった」
松「入江、そろそろ入れるぞ」
入「……うん」
俺は松尾先生と向かい合うような形になった。
入「結構恥ずかしいですね……」
松「……そうだな」
入「先生、入れていいですよ？」
松「っ、入江っ」
入「んっ、」
先生のめっちゃおっきぃ
高杉のと全然ちがうっ
松「入江のなかキツい」
入「せんせ、動いていいよ？」
ズンっ、
松尾先生は激しく動き出した。
入「んっ、激しっ、」
松「入江、好きだっ」
入「せんせっ、」
俺は松尾先生に身を預け、ただ先生に溺れないように頑張ってた。
松「入江っ、出すぞっ」
入「んっ、」
松尾先生のが俺の中に入ったとわかり、俺は意識を失ってしまった。
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
