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入江side
松「なのに、俺は、先生は、
入江のことを好きになってしまった。」
入「……え、」
松「もう、男に恋をするのはやめたって決めたのに、 入江のことを好きになってしまったんだ。
俺は自分が大嫌いだ。入江達の仲を壊そうとした。」松尾先生は泣きながら俺の手を握ってきた。
少し震えてる
松「でも、好きという感情を抑えきれなかった。」
入「……チュッ」俺は先生の手を握り返しながら先生にキスをした。
松「……入江？」
入「俺は高杉のことが一番すきです。
でも松尾先生のことを2番目に好きになりました。」
松「っ、」
入「あっ、このことは高杉に言わないでくださいね？ 高杉ああ見えて嫉妬深いですから」
先生は優しく俺にキスをした。
そしてすごく悲しい顔をしてから、俺から離れる。
入「っ、」
松「！」俺は気づけば松尾先生の腕を掴んでいた。
入「そのっ、１回だけヤリません？」
松「な、何を言ってるんだ！？
君には高杉君がいるんだぞ？」
入「分かってます！
けど、1回だけなら先生とヤリたい｣
松「いいのか？」
入「俺は後で高杉に好きなだけして貰えますから
松尾先生は俺で気持ちよくなって？」
松「でも、」
入「いいから！
今の先生を見てるの辛いの」
松「……」
入「お願い。
気持ちすっきりさせてください。」
松「……チュッ」
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
