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入江side
深く長いキスが終わった。
入「っ、やらぁっ」
松「そう言う割には体は正直だけど？」
先生はまた胸の突起を触った。
入「んっ、」
松「入江っ、」
高杉とはまた違うキスの仕方に俺は戸惑う。
高杉に助けに来てほしいのに、松尾先生を放ってはおけない……
今の松尾先生には俺が、いや自分の欲を満たす人が必要かもしれない。
そんな事を思いなんとか耐える。
高杉ごめんね。こんな俺で……
でも、この行為が終わったら高杉のところに行っていい？
松「そろそろこっちもイケるんじゃないか？」
先生は俺のズボンに手を伸ばした。
入「ひっ、」俺はビクンと体を動かす。
松「……」松尾先生は俺のズボンを完全に脱がした。
入「やっ、恥ずかしっ」俺は手で隠そうとする。
松「だめだ。先生の言うことを聞きなさい」
先生は俺の手を俺の頭の方に押しやる。
入「せんせっ、だめｳﾙｳﾙ」
松「っ、」先生はまたキスをしてきた。
そしてパンツに手を伸ばし、触り出す。
入「だめっ、ひゃっ、」
松「少し触っただけで、こんなになってる」
入「かあぁぁぁ」俺は松尾先生を睨む。
入「ひどいよ、せんせえ
もういいでしょ？」
松「ちゃんと処理しないと。」先生は俺のパンツをずらし、手で直接触ってきた。
入「はぅっ、だめぇ、」
松「ほら、もっとイけるだろ？」
先生は俺の気持ちいいところを触っきて、俺は限界に達してしまった。
入「いゃっ、やらあっ、でちゃ」
俺は先生の言葉を聞く前にいってしまった。
入「やぁっ、高杉っ、ごめんね、」俺はまた泣いた。
松「っ、だから高杉の名前を出すなと言っただろう！」
松尾先生は怒って無理やりキスをしてきた。
入「んうう、せんせ、」
松「入江、先生はもう男に恋はしない。」
入「……」
松「また裏切られると思ったら怖くて恋をしたくない。」
入「……っ、」
松「お前は、怖くないのか？
高杉に裏切られるかも知れないんだぞ
高杉が本当にお前のことを好きなのか分から
ないじゃないか。」
入「俺はっ、確かに裏切られるのは怖いです。
でも、高杉のことを好きだから。
心から愛してるから、高杉をちゃんと信じた
いです。｣
松「俺は、そういう恋愛は大嫌いだ。
だから、お前達の仲を壊したい。」
入「……」
松「なのに……」
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
