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入江はずっと俺をギュッとしている。顔をそんなに胸に押し付けて苦しくないのかと思いながらも俺は優しく頭を撫でる。
高「今日の入江は甘えん坊だね」
入「ビクッ！ こんなに甘える俺は嫌い？」
うるうるとした顔で見てくる。可愛すぎだっての
高「嫌いじゃないよ？
もっと甘えてもいいから」
入「…でも、高杉、甘えるなって！」
高「入江は特別だし！！……てかそれでずっと怒ってたの！？」
入「っ！だって、高杉に甘えたいもん……」
高「いつでも甘えていいから。
逆にたまには甘えて欲しい。」
入「へ？」
高「入江、いっつも我慢してるでしょ？
甘えたい日もあるのに我慢してたんだよ
ね？｣ 入江はなんだかんだいって甘えたがり屋だ。それに我慢しちゃうタイプだから。特に俺には本音を言えなかったんだろう……
入「……だったら今日は高杉に甘えたい日かも｣
顔を真っ赤にして言ってきた。
高「俺も今日は入江に甘えられたい気分(笑)｣
入「なんだそれ(笑)」笑いながら俺に抱きついてきた。
入江の方が身長が高いが、俺の中にすっぽり入っているのがなんか可愛いw
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
