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入江side
今の状況……松尾先生に制服脱がされながらキスされてます。
入「んっ、せんせっ」
先生は俺の制服を脱がした。
入「っ！」
松「なかなかいい体だ。」
そう言って松尾先生は、俺の体を触ってきた。
温かい手が俺の冷たい体に触れる。
入「んっ」
松「なんだ、もう感じてるのか(笑)」
入「ち、違いますよ！」
松「もっと楽しませてやるよ」
松尾先生は俺の胸の突起を触った。
入「ひゃっ、」
松「ニヤッ」松尾先生は俺の声を聞いてもっと激しく触ってきた。
入「ぃやっ、いやらっ、せんせぇ」
松「あんまり可愛い声でなくな」
入「んぅ、」またキスされた……
やだよ、高杉……
高杉としかしないって決めてたのに……
入「っ、」気づいたら俺は泣いていた。
松「……」松尾先生は一旦行為をやめた。
入「っ、高杉っ、ごめんねっ、
おれ、高杉じゃない人とやっちゃう」
松「…俺の前では、高杉という名を出すな」
入「ふぇ？」
松「命令だ、俺と二人でいる時は、高杉東一という名前出すんじゃない。」
入「いやだっ、やだよおっ、たかすぎっ、」
松「っ、」松尾先生は俺を抱きしめてきた。
入「せんせ？」
松「お願いだ、お前にとって先生は一番じゃなくていい。だから、二番目にしてほしい。」
入「へ？」よく意味がわからない。
松「俺といる時は、お前にとっての一番を俺にしてほしい。もう、離したくないんだ。」
……泣いてる？
離したくない？誰を？
入「せんせ？誰を離したくないの？」
松「昔、付き合ってたやつがいるんだ。男の
そいつに、裏切られた。」
入「裏切られた？」
松「他のやつにとられたんだ。
だから、、」
入「ギュッ」
松「へ」
入「分かったから、もうその人の名前出さないで？ 先生の気持ちわかったから。」
松「入江……」
入「でも、先生を好きにはなれない。
俺は、高杉のことが好きなんです」
松「それでいい。」
松尾先生はまた俺を押し倒した。
そしたらやっぱり怖くて涙が出てきてしまった。
先生は……いわゆる大人のキスをしてきた。
入「んぅっ、」今までに味わったことのないキス。
でも高杉じゃない男の人と……
たすけて……
━━━━作者━━━━
最終的には、高杉と入江のカップルにもどります！
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
