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高杉side
向こうで入江が女子達と好きな人の話をしている。
どうやら、入江には好きな人がいるらしい。
俺はそれを聞いた瞬間、胸がぎゅーっと締め付けられた。
何故だ。なぜこんなにも胸が締め付けられるんだ。
そんな事を考えていたら、土田が遊びに誘ってきた。
俺は断り続けているにしつこく誘ってくる。
入「高杉は、今度の土曜日俺と用事があるんだよね？」
高「へ、」俺、そんな約束したっけ？
入江の方を見ると、ニコッと笑い、助けてやるよという雰囲気を出していた。
高「あぁ、思い出した！
入江と用事があったんだ！」俺は思い出したようにそう言った。
土田はがっかりして俺のそばから離れていった。
高「入江、さんきゅ」
でも入江は困ったように
入「ごめんね、勝手にそんなこと言って」と謝ってきた。
高「まあ、ほんとに遊べばよくね？」
入「ぅ、うん」何故か顔を赤くし始める。
ドキッ！
この時俺は確信した。
俺は、入江のことが好きなんだ
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
