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入江side
今、好きなやつって言った？
え、俺？よくわかんないけど、顔が熱い……
思わず高杉の体に顔を隠した。
高杉の温かい体が心地よくて俺は寝ていた。
入「っ、んんっ」
次に目を覚ますと、そこには見たことのあるような場所だった。
高「あっ、入江。」
入「たかすぎっ、かあぁぁぁ」
なんで！高杉を見ただけで顔が熱い！！
高「ちょ、顔赤いよ！？」
言われてもっと熱がこもる
入「う、うるさい！」
高「かわいっﾎﾞｿｯ」
入「へ？なに？」
高「っ、べつに」
入「あ、それよりここまで運んでくれてありがとね？」
高「おう、しばらくはゆっくりしてな？」
そう言って高杉は出ていこうとした。
入「ギュッ」
俺はいつの間にか高杉の制服の袖を掴んでいた。
高「え？」
入「その、そばにいて？」
高「っっ、ごめ、我慢出来ね」
高杉はいきなり俺を押し倒してきた。
入「かあぁぁぁ」高杉の綺麗な顔が俺のすぐ近くにあって、やばい。
高「かあぁぁぁ」高杉も顔を赤くし始めた。
入「たかす んっ、」
俺は名前を呼ぶ前にキスをされた。
高「あっ、わりっ」
高杉は慌ててベットから出る。
俺は高杉の手を掴んで、俺からキスをした。
入「高杉、ありがとっニコッ」
高「/////」
俺の怪我はしばらくして治った。
そして、俺は高杉と付き合うことになった。
〜END〜
あれ、裏入れるつもり無かったのに……(笑)
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
