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高杉side
入江が黙る時は何かある時だ。我慢してる時になる癖？だな
俺には分かるっつの。……お前の彼氏だろ
我慢しなくていいのに、それとも俺がなんかしちゃった？
入「高杉、どこ行くの？」
未だに俺に引っ張られながら歩く入江。
高「おれんち」
入「は、はあ！？何言ってんの？」
高「……」 俺は無言で歩くスピードを早くした。
入「……」入江も諦めたのか大人しくついてきた。
俺は家についた途端入江に壁ドンをした。
入「高杉？」 不安そうな顔で見てくる入江。
高「入江、ごめんな」俺は入江の体を抱き寄せ優しく抱きしめる。
入「え、なんで？」
高「入江、さっきから不安そうな顔してたから。俺が入江にそんな顔させちゃったんだよね。」
入「……っ、」 入江は思いっきり俺の体を抱きしめてきた。
高「……」ポンポンと入江の頭を撫でる。
高「入江の気持ち聞かせて？今は入江だけの俺だから。な？」
入「……ばか」顔を赤くしながら更に俺の胸に顔を埋める入江。可愛いw
高「ばかでもいいし。入江が俺のそばにいてくれればそれでいい。」我ながら恥ずかしいことを言ってしまった……
入「っ、/////」
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
