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高杉side
家に帰った途端俺は入江をベットに押し倒した。
入「高杉っ、」
この子は本当に無意識に誘ってくる！！
高「入江のことめちゃくちゃにしていい？」
入「いいよっ？/////」
もう我慢できねえ。
俺は入江にキスをした。
入「ふぁっ、たかすぎっ、」
入江の手と俺の手を絡めながらキスをする。
入「んっ、」
俺は舌を絡ませながら、入江の制服に手をかける。
入「んはあっ、」
俺たちの間に長い糸ができる。
高「入江の体すげーキレイ」
入「恥ずかしっ、」
高「この体も全部、俺のものだから」
入「んっ、高杉のものっ」
高「えっろ」
入「んっ、」
胸の突起を舐めるだけで感じ始める入江。
高「かーわい」
入「うるさいっ」
入「ねえ、高杉っ
高杉の俺の中にちょーだい？？」
高「俺色に染まらせてやるよ」
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
