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高杉side
高「入江っ、大丈夫か!?」
入「たかすぎっ、ゴホッ」強く首を絞められたのかまだ咳をしている。
高「入江っ、ごめんな」俺は優しく入江を抱きしめた。入江は俺の胸の中にすっぽりと顔を埋め、抱きついてくる。
入「遅いよ泣」ばかと付けたしながら顔を更に埋めてきた。
高「ごめんな、ほんとにごめん」
俺は頭を撫でながら言う。
入「気持ち悪かった。 痛かった。
初めて高杉じゃない人とやって、」
高「っ、」俺は何も言うことが出来なかった。
入「俺、やっぱり高杉じゃないとダメみたい」
そう言って俺の方を見る入江。
高「当たり前だろ。 お前は俺だけを見てればいいんだ。 他のやつをみたら許さん。」
入「へへ、そっか」
高「俺が守るから。
もう二度とお前をこんな目にあわせない。
俺から離れるな。」
俺は入江にキスをし、乱れたか制服を戻した。
入「……別れなくていい?」
そう言えば喧嘩したんだ。
高「俺はお前と別れたくない。」
入「……俺も」
高「なら、別れなくていい。
帰るぞ。」
入「うん」俺たちは手を繋ぎ、俺の家に向かう。
家に帰ってから俺たちは久しぶりに二人で過ごした。
もちろん入江にあいつの事を忘れさせるためにたくさん愛し合った。
その時の入江は天使だった。俺はもう死んでもいいと思ったが、入江が死んじゃやだ!なんて言うからさらに激しくやってあげた。
もうあんな目にあわせないから。
俺の彼女に手を出すやつは、誰であろうとぶっ潰す。
〜END〜
モブ表現出しちゃってすみません!
作者、結構モブ表現だすかもです!
もちろん、高杉と入江のやつも書きます!
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます!書かせていただきます! (2018年1月27日 20時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします!いくつでも書かせていただきます! (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか? (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます!! 頑張って書かせていただきます! (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アーリー | 作成日時:2018年1月24日 20時