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高杉side
はあっはあっ、入江がどこにも居ない。
学校を全部探したがどこにもいなかった。
急いで外に出てあちこちを探すが見つからない。
俺は不安を覚えた。何も無かったらいいけど……
そしてまた俺は走り出した。
入江side
『今からお兄さんとイイことしようね♪』
入江「いやだっ、離してっ」
『ガタガタいってんじゃねえよ！』
男は思いっきりお腹を蹴ってきた。
入「いっ！」俺はバランスを崩した。
入「ゴホッゴホッ」いってぇ
『痛い目に遭いたくなかったら、俺の言うこと聞いてね』
そして無理やり立たされた。まだお腹は痛いままで立つだけで苦痛だ。
入「！！」男に無理やりキスされた。
高杉としかしたことないのに……
男の舌はどんどん俺の口内に侵入していった。
苦しっ、俺は男から離れようとしたが男が手で俺の頭を固定してきたので動くことが出来なかった。
しばらくしてようやく離してくれた。
入「っはあっ、はあっ、」おれは苦しくてその場に座り込む。
『へへ、お前の口の中最高
次はコレを口でして』男は自分のモノをだし、俺の口に入れようとしくる。
入「いやっ、こないで」
『うるせえよ！』
入「むぐっ！」無理やり入れられてすっごく苦しい。男のモノが俺の口内にいる。気持ち悪いっ
男は激しく腰を動かし、自分の欲を満たしている。
『うっ、お前の中に出してやるよ！』
しばらくして男は出す構えをした。
入「！！！」俺は必死に抵抗したが、男はすぐに出した。
苦いものが口いっぱいに広がる。
入「ゲホッゲホッ」
『ちっ、ちゃんと飲めよ』男はまた怒り、俺のズボンに手を出し始めた。
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アーリー - 相沢サキさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきます！ (2018年1月27日 20時) (
レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - 何かと久坂にちょっかいを出す高杉に嫉妬する入江の話が見たいです。宜しく御願い致します。 (2018年1月27日 20時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん リクエスト是非是非お願いします！いくつでも書かせていただきます！ (2018年1月26日 6時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
相沢サキ(プロフ) - アーリーさん» 私のリクエストを素敵な作品にしていただき有難うございました。宜しければ、またリクエストをしてもいいですか？ (2018年1月26日 0時) (レス) id: f06df50f95 (このIDを非表示/違反報告)
アーリー - 相沢サキさん、さっそくリクエストありがとうございます！！ 頑張って書かせていただきます！ (2018年1月25日 7時) (レス) id: 314e4c8ab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アーリー
| 作成日時：2018年1月24日 20時
