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最悪。 ページ6
「何でここに居るの……？」
TH「オッパも仕事だよ。」
「そう。じゃあね。」
TH「待って！」
「何であの日…家を出てったの…？」
「オンマもアッパも心配してたよ？」
「あなたは知らないでしょうね…」
「あの二人の私の″扱い方″は貴方と全然違うことは…」
TH「どういう事？」
「ミク、教えてよ。話して欲しい。」
「……分かった。」
JH「ミク、？」
「大丈夫。すぐ終わるし…」
″言いたいこと全部ぶちまけてくる″
JH「ミクらしいやㅋㅋ」
「行って来る。」
JH「終わったら楽屋だよー！」
「分かってるって！」
「でさ、何処で話せば？」
TH「俺らの楽屋で、」
「……分かった。」
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作者名：メロン。 | 作成日時：2018年6月22日 6時
