おいちぃ、お米 ページ43
洸太)「ヒーローになりたい
なんて連中とつるむ気はねぇよ」
まぁ、幼いながらに元気な子だなぁ
飯田)「つるむ！？いくつだ君！」
爆豪)「マセガキ」
轟)「お前に似てねぇか？」
爆豪)「あ？似てねぇよ
つーかテメェ喋ってんじゃねえぞ舐めプ野郎」
轟)「悪い」
相澤)「茶番はいい、バスから荷物をおろせ
部屋に荷物を運んだら食堂で夕食。
そのあと、入浴で就寝だ。本格的なスタートは明日からだ。
さぁ早くしろ」
『はーい、先生』
そうして僕たちは食堂で
賑やかに、夕食を食べ始めた。
緑谷)「いただきます！」
そう言った途端皆は、ご飯に食いついた
「へぇ、女子部屋は普通の広さなんだな、じゃあ」
「男子の大部屋見たい！ねえねえ見に言ってもいい後で！」
「おー来い来い！」
「魚も肉も野菜も、ぜいたくだぜぇ！」
うん、おいちぃ
切島)「美味しい！美味しい！」
上鳴)「五臓六腑に染み渡る！
ランチラッシュに匹敵する粒立ち！いつまでも噛んでいたい、
土鍋、、！」
切島)「土鍋ですか！！」
ピクシーボブ)「うん、、つーか腹減りすぎて
妙なテンションになってんね。
まー色々世話やくの今日だけだし、
食べるだけ食べな〜」
マンダレイ)「あ、洸太、そのお野菜運んどいて」
洸太)「フン、、」
『洸太くん、僕にご飯
おかわりちょうだい〜』
洸太)「、、わかったよ」
うんうん、偉いねぇ
洸太)「ほらよ、ご飯」
『うん、ありがと
ねぇ、突然だけど
僕はさヴィランの子なんだけど
君はどう思う、』
洸太)「！、、ヴィランは大嫌いだ
でも、お前は違う気がする」
彼はあまりに突然なことで
答えたが、
自身が持てず俯いていた、
でも僕は
『！、ふふ
それは嬉しいね
ありがとう洸太』
嬉しい、
シンプルな
気持ちただそれだけ
彼がヴィランが嫌いなことは知っていた
消太さんが教えてくれた。
僕は洸太の頭を撫でて
微笑んでいた
洸太)「ガキ扱いするな、バカ」
『君は、子供だろう
だったら子供扱いしないとね』
マンダレイ)「洸太〜来てくれる〜〜」
洸太)「あ、うん
ごめん、行かないと」
『うん、またね洸太』
何だろう、大人気ないことをしたな
でも、うん
お米おいちぃ。
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
