お猫様ではなく ページ41
そうして僕らはバスに乗って
ワイワイ騒いで
一時間後ー
相澤)「休憩だ、」
『ん〜森か、ここ』
どこだろう？
「つか何ここパーキングじゃなくね？」
「あれ？B組は？」
みんなが少し困惑しているときに
消太先生が言った
相澤)「何の目的もなく、では意味が薄いからな」
「よーーーう、イレイザー！」
相澤)「ご無沙汰してます」
誰だろう、プロヒーローかな？
「煌めく眼でロックオン！」
「キュートにキャットにスティンガー！」
「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ！！」」
oh…なんか派手で子供向けな感じだ
なんか愛嬌あるな
地味にキュートで、僕はいいと思います
みんなはどうか知らないけど……
緑谷の話を聞く限り、
山岳救助が得意な四人組のヒーローチームみたいだ
『お猫様だ』
麗日)「猫やね」
蛙吹)「猫だわ」
ピクシー)「そこは今関係ない！！」
マンダレイ)「そんなことは置いといて、
ここら一帯はわたしらの所有地なんだけどね
あんたらの宿泊施設はあの山のふもとね！」
「「遠っ！！」」
宿泊施設は数十�卆�
現状、今は半端なところに…
これは、僕だったら平気だけど
みんなは大変だろうな
でも雄英らしい方法だ、
『さ〜て、頑張りましょうか』
マンダレイ)「あら、察しのいい子ね
今は午前9時３０分。早ければ……12時前後かしらん」
徐々に状況を察する人や
冷静にいる人もいる、僕とかね
『僕は先、下に降りて待ってますよ』
マンダレイ)「ok！のちにこの子たちも来るから〜」
『了解です、ほいさっと』
緑谷)「Aさん！」
僕は柵を軽く超えて
下の地面に着地した、
『ダイジョーブ！
僕はピンピンしてるよ〜』
僕は心配する出久のために
手を振って答えた
マンダレイ)「さて。12時半までに辿り着けなかった
キティはお昼抜きね！」
相澤)「悪いね諸君、合宿はもう
始まっている」
キャットの一人の個性が発動したのか
地面に押し流される形で
全員が下へ落ちって行った
マンダレイ)「私有地に付き、個性の使用は自由だよ！
今から三時間！自分の足で施設までおいでませ！
この
魔獣の森を抜けて！！」
可愛いお猫様と思いきや
これば虎様だな……
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
