開始 ページ33
『よーし、よろしくお願いします！』
僕のコスチュームは、
赤のパーカー、軽量スカート、包帯巻きの足
ミリオ)「行くよ、三人とも」
ねじれ)「はいよ！」
環)「うん」
根津)「それでは、開始」
『では、撤退』
僕は、後ろを向いてゴールから
離れることにした
ねじれ)「マジで！すご！
この子！ゴールから逆走って」
できるだけ離れるんだ………
よし数十メートルは、離れたな
ミリオ)「見っけ、Aさん！」
『！、早いですね先輩
では、さようなら
自己圧縮』
ミリオ)「え、ちょ、ちょっと、きみ！」
『っっ、かーらーの、
全開解除！
ジャンプ！』
ミリオ)「うわ！、、、、、はぁ
やられたな、ねじれ！
あの子賢いよ！気をつけてね！」
ねじれ)「はいよ！
環、一緒に来て！」
環)「うん、行く」
一旦は、セーフ
でも、すぐきっと来る
先輩たちは、きっといい策を
作ってやってくる
『でもなー
全然こない、！、やば
これ降りないとやばい』
気づかなかった！
チャージからの攻撃の音
クソ、片耳が聞き取れなかった！
『よし、着地
もうすぐでゴールだ』
この対戦では、ゴールするだけ
急げ！って誰かと会ってないような……
！、環先輩！
『クソ、ゴール前でスタンばってる
ずるい、でもパワーローダ先生もそうだったか』
はぁ、真正面から行くか
『先輩、どうも』
環)「あ、うん
よろしく、頑張って」
先輩がイカのような触手で
攻撃すると
僕は、
『圧縮立体バリア！』
環)「え、そんなのあり
ねじれ頼む、あれ壊して！」
ねじれ)「オッケー！
とりゃーー！っえ、壊れない…」
『ふふ、よかったですね
壊れなくて、そしたら……』
ミリオ)「っっ！、なんで」
『このバリアをすり抜ける
僕は、洞察力が高くてね
先輩方、では
圧縮、最善のノウヴァ』
僕は、三人を個性で
押さえつけた。
三人とも動けずに、
僕はゴールした
『お疲れした
センパイ』
相澤)「おい、この馬鹿」
『ええー、褒めてくれると思ったのに』
相澤)「褒めるのもできなーよ」
『ごめんなさーい』
なんか悔しいんですけど…もう、
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
