進みと恐れ ページ18
『また一緒になったね
踏影くん』
常闇)「そうだな、よろしく頼む」
『うん、それで
出久、作戦は？』
緑谷)「作戦は、逃げの一手！」
『おけーだよ
精神総意守らせてもらいます』
麗日)「頑張ろう！」
『そうだね、っと
危ない峰田さんのボールだ
足下気をつけてね、
これ踏んじゃったら
やばいから』
麗日)「う、うん！
わかった」
緑谷)「この調子で行くよ！」
常闇)「了解した」
麗日)「うん！」
『おけー』
順調に進んでいると
いきなり左から凍りが
進んで来た
『やば、体制整えて皆！
焦凍たちの班だ！』
緑谷)「は、取られた！
くそっっ！」
『大丈夫僕もとった
476点』
常闇)「流石だ、A」
『あんがと、で、
どうしよっかこの状態』
緑谷)「耐えきるしかない
常闇くんダークシャドウで、
周りのガードを」
常闇)「了解」
『麗日さんは、いつでも
動けるようにして、』
麗日)「わかったよ！」
そして数分持ちきった
最後には
踏影くんが点数を
稼いでくれた
緑谷くん大泣きしていて
ちょっと面白かった。
『やったね、踏影くん』
常闇)「嗚呼、今回も助かった
ありがとう」
『ううん、そんなことないよ
えへへ(*´∇｀*)』
常闇)「！、そうか//」
第2種目も無事に
終わり一息ついた
そして最後の種目
トーナメント戦
参加は自由
レクリエーション
だからかな
まぁ僕は参加するけど
『ふふ、楽しみ〜』
最初は、出久と人使くん
戦いが始まると
人使くんの個性で
出久が場外に歩き出した
まぁ当然の手段だな
でも、きっと出久なら
みんなが、出久に声をかける
『起きろー
いーずーくー！』
何かに反応して
ピタリと止まった
出久が個性を発動して
気を取り戻した
『すごいじゃん、出久』
人使くんが驚いているうちに
出久が勝利した
悔しそうにこっちを見る
人使くんに、
心配になった
でも、ヒーロー達が
人使くんを凄いって褒めているのを
見てよかったと思った。
僕はすぐに人使くんの
ところに行った
『ハァ…ハァ
人使、おつかれ』
心操)「A、俺
負けたよ、ダサかっただろ
個性も使ったのに」
『ううん、そんなことないよ
凄かったよ最後まで
人使は立派だったよ』
心操)「！、ありがとう
お前も頑張れよ」
『うん、頑張るね！』
人使と別れた後
電話がかかって来た
『誰だろ、、
は、なんで此奴が』
スマホ画面には、
《先生》と表示されていた
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
