番外編(1) ページ36
ごめんなさい
七月中とか言って八月投稿になってしまいました
すみませんでした！
では、番外編どうぞ
ーーーー
今日はみんなで
“天体観測”をすることになった
理由は、「流れ星が見たいですわ！」と言う
八百万さんの言葉からだった
本でしか見たことのない流れ星を
見て見たかったらしい
そして、「この際みんなで天体観測！」と
言うことになった
夜の8時に
裏山に集合となっていた
そこには相澤さんも来ていた
「問題を起こされたら困る」と
言って夜空を眺めていた
今年の夏は少し冷えるようで
みんな上着を着ていた
僕は白のワンピース
少し肌寒くて
機械の体だが、生身の部分もあって
腕を絡ませていた
切島)「A、寒いんだったら
俺の着ろよ！」
『え、いいの』
切島)「ああ！俺は大丈夫だから」
『ありがとう、
うん、あったかい』
切島)「よかった、返すの後でも
いいからな」
『うん、、これ
切島さんの
いい匂いがする(*´꒳`*)』
切島)「な、照れること言うなよ//」
『照れてるの？
可愛いな』
切島)「うるさい//
ほら、星みようぜ！」
『そうだな、
八百万さんどんな感じ？』
八百万)「いえ、まだ星だけで
流れの星は、、、
今年の夏は流れ星が
多く見られるとあったのに」
麗日)「まあ！もうちょっと
観察すればいいんじゃない！
きっと見えるよ！」
『そうだね、まだ始まったばっかりだし
このまま続けよう』
八百万)「そうですね、
このくらいでへこたれては
なりません！！」
そう言ってまた望遠鏡を
のぞいていた
芦戸)「でも、流れ星は見れても
星座とかわからないね」
『僕わかるよ、星座』
緑谷)「ええ！すごいねAさん」
『あれが、
はくちょう座のデネブ
わし座のアルタイル
こと座のベガ
この３つで夏の大三角
他にも、あそこにさそり座とかあるよ
僕の星座早見板使いなよ
あと、この星座ガイドブックも』
葉隠)「Aちゃん、
イケメン！用意周到だね！」
『僕もちょっとは
楽しみだったからな//』
吹蛙)「照れることないわAちゃん
みんな楽しみだったもの」
『だけどさ、あの二人
何言い合ってんの？』
それは勝己と焦凍
口喧嘩だった
何で言い合ってるのか僕には
わからない
でも
爆豪)「俺はな！」
轟)「違う俺は！」
とんでもなく
たわいのないことなのだろう…
『まあ、ほっとこうか
あの二人』
そしてまたみんな
夜空を見上げた。
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
