【wrwrd】やめて…。私を、無能と言わないで…。

20.▼(pink？だよね？)【リク】 ページ24

一方ツーマンセルは…


syp「いったぁ…思いっきり蹴られましたね
ゾムさん。」

zm「せやな。

なぁショッピ君、少し協力するか？」ﾆﾔﾆﾔ

syp「そっすね。一人やと
Aさんには敵いませんわ。」ﾆﾔﾆﾔ






syp・zm
「待っててやA。」ﾆﾔｧ









【貴女視点】
ただ今自室、読書中。

はぁほんわかするぅー！

あのツーマンセルはヤバい。


syp「その本意外と面白いっすね。」

「うん！凄く面白i…

ってショッピ君！？」

まじかよ！
syp「まじです。」ﾆｺｯ

え、怖っ！

さぁ逃げよu
zm「逃げれるかな？」









「んっ！…あぅ…んん…んぁ……や、やめ…///」
今
ゾムにキスマーク付けられて
ショッピ君に耳攻めされてる

いろんな意味で死.ぬ

syp「俺…我慢出来ない…かも…///」
zm「お、俺…も…///」

これはヤバい！
一か八か！
「助けてぇーーー！」
zm・syp
「「…！？」」

ﾊﾞﾝｯ!(ドアが勢いよく開く音)

tn「どうしたAー！って
な、なにしてんねん！///
ショッピ君とゾムは
あとで書記長室へ来い！///」






よし！あっぶなぁ！
私の処.女が奪われるところだった！
いやぁトントンさんありがとぉ！

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はるもさんリクエストありがとうございます！
なんか取り合いじゃなくなったw
ごめん！
出来ればもう一回取り合いで
書くわ！

お願いします！→←19.「ツーマンセルよ落ち着け。」(pink注意)【リク】

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