双子の異世界録──僕のヒーローアカデミア編 (ページ4)

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凄い髪型だったな…by景都耳がぁ…by蒼夢ページ4

蒼夢視点
次の日
緑谷｢黒さーん！紅さーん！来ましたよー｣
爆発頭｢なんで俺がこんな所に来なきゃならなかったんだよ！デク！｣
｢騒がしいですねぇ｣(早速口調が崩れてきた)
景都｢お客様。他のお客様のご迷惑となりゆる行為をする場合、帰りやがれください｣
｢お客様なんか居らんやろ…(￣▽￣;)｣
緑谷｢ごめんなさい！｣
元気な女の子｢デクくん！来たよ！｣
チビ｢おー！おっぱ｢お客様？た★に★んのご迷惑になる行為。又は…お子様の教育に悪い言葉を使わないで頂けませんかねぇ？｣ひぇぇ｣
景都｢あーうん。まぁ席にご案内致します。はい｣
｢…緑谷さん…。此処が人気の無い客が全く来ないカフェで良かったですね…。｣
緑谷｢ごめんなさい…｣
景都｢まぁ良いけd鼠｢おお！此処みたいだね。｣誰だお前｣
｢こんな所に来るんやから変人やろ｣
五月蝿い奴｢なてたかえのへや！！｣(声が大きすぎて耳の良すぎる蒼夢さんと景都さんでは聞き取れない。後、泣手高江、て誰だ。)
｢五月蝿い！耳がぁ！耳がぁ！｣
景都｢( ´ ཫ ` )｣
緑谷｢へ？て、あー！紅さんと黒さん、て犬！？｣
｢狼や！｣
景都｢耳がぁ…｣
緑谷｢ご、ごめんなさい｣
｢料理作ってくる…｣
景都｢おう…｣
移動中
｢あれをこうして、こうやって、と。｣
数十分後
｢出来たー｣
景都｢運ぶぞ｣
｢お客様ー料理が出来ましたー(棒読み)｣
景都｢こちらー〇〇でございますー。こちらは〇〇でーございますー(棒読み)｣
緑谷｢(凄い棒読みだ…)｣
チビ｢うおー！美人の手作｢貴方のご飯はインスタントです。(ﾆｺｫ)｣ひえぇぇぇ｣
景都｢カップ麺を3分待たずに1分で済ませ、具の量を3分の1程にしたやつだな。麺も心なしか少ない｣
チビ｢……(ｸﾞｻｧ!)｣
｢お湯も本来入れる量の半分です★ミ(ゞω・)｣
チビ｢(ｸﾞｻｧ!ｸﾞｻｧ!ｸﾞｻｸﾞｻｧ！)｣
景都｢そして極めつけに箸が付いてないな。後ウインクやめろ｣
上鳴｢嫌。たまたま付けてない可能性も…｣
｢わざとです★｣(ﾆｺｫ)
チビ｢(ｸﾞｻｯ)( ´ཫ` )｣
数分後
緑谷｢ご馳走様です｣
景都｢お会計18723円です｣
美人｢安いですわね｣
｢結構高いと思いますがねぇ｣