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貴女「あっ!ちょっと待ってて!」
そうして、僕を剥ぎ取るように、僕をおいてった、A。
数秒後に、Aが戻ってきた。
貴女「はいっ、プレゼント!」
知念「し、おり?」
貴女「うん!ハナカタバミっていう、お花!
私、花関係得意だから!」
知念「ありがとう。」///
正直、お目当てのものとちがかったけど、やっぱり、嬉しい。
後で、スマホで、調べて見よう。
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※。.:*:・'°☆
午後:8時
お風呂を、上がったばっかりの時、Goo⚪leで、調べた。
Goo⚪le╋ハナカタバミ╋
すると、花言葉は、
〜決して、貴女を捨てない〜
その、花言葉に、一気に、顔が“真っ赤”になった。
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知念「僕も、捨てないし.....」))超小声
聞こえない程度で、届くかどうかわからないのに、Aに向かって、言った。
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その頃、Aは......
A気づいて、くれたかなぁ。
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作者名:岡田侑翔 | 作成日時:2018年10月23日 22時